命理など東洋運命学の元になってる 理論は何でしょう?
陰陽論 そして五行説と言われているものです。まとめて「陰陽五行説」と言っています。
まず 陰陽論とは宇宙創世にさかのぼります。まだ宇宙が原始だった時混沌としている無の状態から均衡が破れ、大爆発が起き、原子核や陽子 時間と空間が生まれ、ひいては男と女 昼と夜 空と大地 表と裏 月と太陽等一見正反対の物に別れました。これをビックバンと呼んでいて、正反対の物と言うのは「陰」と「陽」です。
そしてビックバン以降、性質は正反対の陰陽ですが、互いに引き合い一緒になろうとする性質を持っています。男と女、互いに引き合い一緒になろうとしますね。元々は一つの物が凸と凹に分かれ又一つに戻ろうとしている過程に今は有るのです。ビックバンにより別れる際、二元的に男は男 女は女と全く別な物と考えていない所に陰陽論の奥深さが有ります。どう言う事かと言いますと、陽中に陰有り、陰中に陽有りと考えています。
陽の男性は男性ホルモン70〜80%、女性ホルモン20〜30% が理想と考え、女性も男性ホルモン20〜30%を含んでいる事を理想としています。ある物の一面だけでは無く、その内面に隠されている要素も見なくてはいけないと教えています。
陰陽論と同様に「五行説」も重要な要素です。
宇宙、自然、時間、身体、精神、この世のありとあらゆる物は木火土金水に表せれる、分類出来ると説いています。季節は春夏グレーゾーン秋冬が木火土金水ですし、方角は東南中央西北です。
私達も木の人、火の人、土の人、金の人、水の人と別れます。季節も子から亥まで木から水まで巡ります。人の身体の中 働きにも五行に対応しています。
木は肝臓、神経、脳。火は心臓、血液。土は脾臓、胃、消化器。金は肺、呼吸器、腸。水は腎臓等対応していると説いています。