親からの連絡や言動にズーンと来てしまう方のお話を聞きます。
本サービスを提供するに至った経緯をお伝えいたします。
【私自身のこと・このサービスを始めた想い】
私自身も、幼少期から大学を卒業するまで、また社会人になり実家を離れた後も家族や家庭環境に深く悩んできた当事者の一人です。
▪︎高齢の両親、喧嘩が絶えない家庭環境で育ちました
高齢(父は55歳の時の子)や心身の病を抱え働けない両親のもと、絶えない夫婦喧嘩にいつも怯えながら過ごしていました。警察が家に来ることもあり、学校に通うことすら難しい日もありました。
▪︎自力で道を切り拓いてきた経験
自分の希望で高校・大学へ進学し、給付型・貸与型の奨学金を活用しながら希望の学校を卒業しました(現在も返済中です)。
▪︎ 親もまた親の環境に縛られていて、それが自分に回ってきていたことを学びました
親自身の生い立ちや親戚関係、抱えてきた背景が、子どもへの接し方や家庭環境にどれほど大きな影響を与えるかを身に染みて痛感しました。そして、そこで受けた言葉や傷は、大人になってからも人生に大きな影を落とします。また、それに気づくむずかしさを学びました。
▪︎それでもなお、親や家族の苦労・感情はゼロにはできません
上記のように自分なりに学びを得て、一定の距離感がおけるようになったからといい、意図せず接触が起こる際などに、ため息がでることがあります。
気持ちが重くなります。
28歳で独立して以降、自分の人生と向き合う中で深く自己理解や内省を重ねてきました。
その学びと実践を通じ、あれほど苦しかった家族との関係性は大きく変わり、自分自身の人間関係や選択の基準も良い方向へと変化し続けています。
【ご相談者さまへ】
家族から受けた言動や環境の傷は、そう簡単に人に話せるものではありません。
仲の良い人や身近な人にお話しするのは少し気が引けてしまったり、聞いてくれたとしても自分の求めるものがそこにあるか心配もあるかもしれません。
私は、そんな相談者さまの苦しさや怒り、ことばに簡単にまとめることのできない感情も、否定せずそのまま受け止めます。
「専門的なアドバイスや指導」ではなく、同じ痛みを経験した一人として寄り添い、お話をお聴きしたいです。
あなたは悪くないですし、これ以上頑張る必要もないです。あなたの素直な気持ちを吐き出せる安全な場所にしていただければと思います。