自分のままでのびのび楽にいるお手伝い。気持ちに寄り添い、自分のままでいられる方法を提案します

自分のままでのびのび楽にいるお手伝いをしています。 ぽかぽかと申します。 社会福祉士として、発達凸凹さんゆっくりさんの支援を10年以上しています。 凸凹さんゆっくりさんが、凸凹を持ったまま自分らしくのびのび過ごせる社会にしたいと思い、たくさんの支援方法を学んできました。 アプローチ方法はABA 、TEACCH、タッチケア、感覚統合、フラワーエッセンス、タッチフォーヘルス、BBA、ブレインジムなどいろいろ学んできました。 気持ちに大切にして寄り添うこと、好奇心を尊重することを大切にしています。 また、凸凹あるなしに関わらず、自分の生まれ持った性質というものがあり、それを知ることで自分のままでいられると思い、数秘・誕生花セラピーなどの統計学を学んでいます。 その性質に合わせた関わり方をお伝えしています。