その洗顔で何を落としてますか？分かったら整います

とてもシンプルな考え方からこの方法を導きました。

はじめまして。数ある中からご覧頂きまして、どうもありがとうございます！ 美容師歴10年、ヘアメイク歴13年、これまで何千万人ものお肌に触れてやっと今分かってきた事、どんなに優秀なファンデーションがあっても土台が崩れていては美肌は作れない、誤魔化せない、結局は肌本来の実力です。 最近ファンデーション変えてもどれもしっくりこない、合ってるのか分からない、前はドンピシャに、あ、これいい！って物が直ぐに分かったのに。なんて事はないですか？ ここからは少し専門的なお話をさせて頂きます。 皮膚とメンタルの関係は物凄い綿密な関係で成り立っています。 ストレスを感じてストレスホルモン(コルチゾール)が出過ぎると体内で血管を傷付け痛めつけます。 血管にコルチゾールがバツバツ刺さって皮膚表面に赤みを帯びさせ、炎症を起こします。 しっしん、蕁麻疹、ニキビがその代表であるとイギリスの研究から発表されています。 ストレスホルモンを低下させるには○○ホルモンを上げればいいのですが、その方法はご購入された方のみのお楽しみに。 では、この事を理解した上で、肌は、汗(水分)と皮脂が皮膚表面でアミノ酸で乳化され、弱酸性の皮脂膜を作り、肌が乾燥しないように潤って天然のクリームとなりますが、目と口の周りは別。 この二箇所が脂性なんて聞いたことが無いように、皮脂を出せる力がない、皮脂を作る機能はないそうです。そう言う毛穴が無いんですね。 だからコラーゲンやヒアルロン酸などの生産が身体で作りにくくなると、一番最初にほうれい線や目尻にシワとなって出てくるんです。つまり、肌の乾燥と陥没です。 この二つの事から、ホルモンバランスの調整と、洗顔方法のダブルアプローチで綺麗な肌を育てて表面に出していく、 肌は奥底で、皆んな綺麗な状態で待機しています。それを綺麗なまま約30日間かけてゆっくり表面に出てくるのを待つんです。それがターンオーバーです。 ホルモンバランスはストレスホルモンと◯◯ホルモンが反比例します。ストレスホルモンが上がれば◯◯ホルモンが下がり、結果肌荒れを起こします。ではその逆をやれば… とてもシンプルで単純な考えから、調べに調べて、 私もゆる〜く、2年程続けてますがとても調子はいいです。 ご興味ある方は是非お待ちしております。