セブをはじめとする11件の不動産を保有・運用している私が海外不動産についての疑問に答えます。
急成長し続ける東南アジア屈指の楽園・セブの不動産購入から運用までの疑問にありませんか?
フィリピンは平均年齢22歳、人口1億人を超え、人口ピラミッドは日本とは正反対で若い人が多く、年配の方が少ない素晴らしい分布をしています。
また、フィリピン不動産市場は年平均7%程度上昇が見られ、投資先として将来性があります。
フィリピンはアウトソーシング事業が順調で、HSBCやDell、JP Morgan 、AIGなど世界有数の企業のコールセンターがあり、経済成長も順調に推移しています。
物価も日本の三分の一と安く住みやすいため、長期滞在される外国人が多くいらっしゃいます。
リタイア後の第二の人生を過ごす土地としても高い人気を誇っています。
セブはフィリピン諸島の中で、首都マニラに次ぐ第二の都市。
日本からたった4時間半と、気軽に行けるのに東南アジア屈指のリゾート地!という点が人気の要素です。
セブはここ数年のリゾート開発は目を見張るものがあり、大手デベロッパーによる建設ラッシュが続いています。
また、アジアで唯一の公用語が英語の国のため、老若男女問わず、英語留学先としても人気を集めています。
ドゥテルテ氏に政権交代後は治安も益々改善されており、セブ人気は加熱する一方です。
私自身も10回以上のセブ渡航歴があり、セブをはじめとする11件の不動産を保有・運用しております。
ご興味を持っていただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
少しでもセブ不動産の魅力を伝えられればと思います。