IELTSアカデミックライティング添削します

現役アイエルツ講師による公式採点表でフィードバック

現役IELTS（アイエルツ）【大学院進学前時点で7.5（IELTSアカデミックモデュール）取得】・国際英語講師【私立中学・高校英語教師5年間・オンライン英語スクール3年（継続中）、イギリスのロンドン中心地にあるキングス・カレッジ・ロンドン大学大学院　応用言語学・英語教授法コース 2019年1月卒業者】が、【3月末までの期間限定】（4月より私立中学・高校にて専任英語教諭として勤務のため）で、実際書いていただいたIELTS（アイエルツ）アカデミックライティング（Task1もしくは2）のフィードバック（添削付き）をお伝えいたします。公式の採点表に従い質問を交えながら行いますので、どこが強くて・足りないのか納得した上で明確になります（説明と具体例付き）。ご自身で学習できるよう具体的な助言もいたしますので、継続利用は必須ではありません。2回目以降は、ご自身の能力がどこまで向上したのか把握したい時でよろしいかと思います。もし、ライティング毎にフィードバックが欲しい方は別途ご相談ください。 ※現役IELTS（アイエルツ）・国際英語講師 Yuta 英語講師キャリアの中で、英語のみで全ての英語能力・IELTS（アイエルツ）/TOEIC/英検・アカデミックライティングの指導経験有、オーストラリアのメルボルン大学大学院・シドニー大学大学院合格者、英語を英語のまま理解・使用でき、独学でそのレベルを維持できる英語学習エキスパート ※キングス・カレッジ・ロンドン ロンドン大学群の一つ、世界大学ランキング 教育学部門 19位 : 東大 50位, in Times 2019 by subject, 2019; 22位: 東大 79位 in QS by subject, 2019） 私自身、IELTS（アイエルツ）アカデミックライティング試験に特に苦労し、英国大学院留学まで3年費やしました。英語圏の先生から指導を受けたこともありますが、型ばかりで、高得点につながる基本要素の説明なしでした。故に、英語学習・指導者経験のある私が、それをお伝えできればと思います。