機能テスト(FT)でAIにSQLを書かせるとき、「数字は合っているのに、テストの期待値としては不十分」というSQLが返ってくることがあります。
このレポートでは、保険契約システムを題材に、AIにSQLを書かせてから、QAリードの視点でレビュー・改善するまでの手順を解説します。
【こんな方におすすめ】
・テストデータの集計SQLをAIに書かせているQAエンジニア/テストリード
・AIが出したSQLをどこまで信じてよいか迷っている方
・重複カウントやNULLの扱いで、件数が合わなかった経験がある方
【内容】
1-1. 検証要件の言語化とAIへのコンテキスト付与
あいまいな依頼を仕様に落とす表と、AIに必ず渡す4つの情報
1-2. IN句 / GROUP BY / ORDER BY を含むクエリ生成プロセス
そのまま使えるプロンプト例と、COUNT(DISTINCT)が必要な理由
1-3. QAリード視点でのクエリレビューと微調整
境界ケース入りのテストデータで検証し、次の3つの問題を見つけて直します
・NULLのステータスが集計結果に紛れ込む
・0件のステータスが結果から消える
・NOT IN で NULL が黙って除外される
【お届けするもの】
・PDF(日本語版)9ページ
・PDF(英語版)9ページ
・検証用SQL(テーブル定義・テストデータ・全クエリ。PostgreSQL 16で動作確認済み)
・再利用できるレビューチェックリスト(PDF内)
【出品者について】
ソフトウェアの品質検証(QA)を4年間続けています。テストの期待値づくりやテストデータの準備で、実際に現場で気をつけている観点をまとめました。
・PostgreSQLを前提にしています。他のデータベースでは一部の書き方が異なる場合があります。
・レポートの内容に関するご質問には、1回までトークルームでお答えします。
・個別のSQL作成やレビューをご希望の場合は、購入前にご相談ください。
・ファイルの再配布・転売はご遠慮ください。