築年数と写真、あれば図面から、石綿(アスベスト)を含む可能性がある建材を洗い出し、一覧にしてお渡しします。
解体・売却・リフォームの前に「どこに石綿があるかもしれないか」「本格的な調査で何を見てもらうべきか」を先に知っておきたい方向けです。
私は建設業に25年(解体15年・外構10年)従事し、一般建築物石綿含有建材調査者の資格を持っています。実際に事前調査を行う側の人間として、書面から読み取れる範囲を整理してお伝えします。
■ お渡しするもの(A4で2〜3枚)
1. 懸念建材の一覧表(部位・建材の種類・使われていた時期・含有の可能性の目安)
2. 写真から読み取れた所見(屋根材、外壁材、軒天、内装、床材など)
3. 本格的な調査(現地調査・分析)で優先して確認すべき箇所
4. この後の流れ(有資格者による事前調査、分析機関への依頼、届出が必要になる条件の目安)
■ こんな方に
・実家や空き家を解体・売却する前に、石綿の有無の目安を知りたい
・業者から「石綿の調査が必要」と言われたが、何を調べるのか分からない
・リフォーム前に、むやみに触ってはいけない建材を先に知っておきたい
■ 対象
・戸建て住宅、共同住宅、店舗、倉庫など建物全般(煙突・配管・プラント等の工作物のみのご依頼は対象外)
・築年(建築年)が分かる建物。登記事項証明書や固定資産税の課税明細でも確認できます
・全国対応。書面のみで完結します
■ 必ずお読みください
・本サービスは、石綿障害予防規則等に基づく法定の事前調査ではありません。法定の事前調査には、書面調査に加えて現地での目視調査が必要で、2023年10月以降は有資格者が行う必要があります。
・本サービスは、その前段として書面情報から懸念建材を洗い出すものです。解体・改修の着工前には、別途、有資格者による現地の事前調査を実施してください。
・含有の有無を確定するには、分析機関による検査が必要です。本サービスは可能性の目安をお伝えするもので、含有の有無を保証するものではありません。
・現地調査、検体の採取、分析、行政への報告の代行は行いません。
・所見の作成にはAIを補助的に使いますが、判断と内容の確認はすべて私が行います。
ご購入後、トークルームで以下をお送りください。
1. 建物の築年(建築年)。分からない場合は、登記事項証明書や固定資産税の課税明細に記載の建築年
2. 建物の用途・構造・階数・延床面積(分かる範囲で)
3. 写真:外観4面、屋根が写ったもの、軒裏、内部(天井・壁・床)。枚数が多いほど精度が上がります
4. 図面(あれば)。竣工図、平面図、仕上表など
5. 増改築・リフォームの履歴(分かる範囲で)
6. ご予定(解体・売却・リフォームのいずれか、時期)
写真や図面が少ない場合は、その旨を所見に明記したうえでお渡しします。個人情報や住所の詳細は不要です。