「今日のレク、何をしよう」
朝の申し送りのあとで、この一言が出る事業所は多いと思います。
体操と塗り絵と風船バレー。悪くはないけれど、毎週やっていると職員も飽きてきます。
でも、安心してください。
準備がいちばん軽くて、いちばん喜ばれるのが「思い出の話をする時間」です。
道具はほとんど要りません。必要なのは、何を聞けばその人が話しはじめるかを知っていることだけです。
そこをお作りします。
■ お届けするもの(5点)
1. 進行台本(60分×3回分)
読み上げるだけで進みます。導入・展開・締めの時間配分つき
2. 年代別の「効く話題」リスト
大正末〜昭和一桁/昭和10年代/昭和20年代生まれで、響く話題は違います。
その人が18〜22歳だった頃に何が流行っていたかを年表で添えます
3. 話題カード(季節・食べもの・仕事・子どもの頃の遊び)
印刷して切るだけ。会話が止まったときにめくれます
4. 実施記録の様式
誰が何を話したかを残す欄つき。個別機能訓練や生活歴の把握にも回せます
5. 職員向け・声かけの「やってはいけない」集
思い出の話は、聞き方を間違えると相手を傷つけます。その線引きを実例で
■ 音楽を使うときの著作権について(よく誤解されています)
「懐かしい曲を流したいけれど、著作権が心配で」というご相談をよく受けます。
福祉施設・医療機関でのBGM利用は、JASRACの使用料が当分の間、免除されています。
つまり、施設内で市販のCDを流すぶんには、基本的に手続きは要りません。
ただし、その様子を動画にして外部へ公開する場合は別の扱いになります。
このあたりの線引きも、資料に整理してお付けします。
■ 作るのは、現役の主任介護支援専門員です
介護現場に23年おります。担当したご利用者は延べ400件を超えます。
同じ「昭和の話」でも、生まれた年が5年違うだけで、まったく食いつきが変わります。
戦中に子ども時代を過ごした方と、高度成長期に働き盛りだった方では、思い出の色が違うからです。
そこは本を読んでも書いていません。現場で何百回もやってきたから分かることです。
■ 正直にお伝えしておくこと
・これは心理療法としての「回想法」ではなく、レクリエーションの進め方としてお作りします。
治療効果や症状の改善をお約束するものではありません
・つらい記憶に触れてしまう方もおられます。中断の判断基準も台本に入れますが、
最終的なご判断は現場の職員さまにお願いします
・特定のご利用者さまの個人情報をお預かりすることはありません
■ 進め方
1. ご購入後、3点だけ伺います(事業所の種別/参加される方のおおよその年代/集団か個別か)
2. 5日以内に一式をお届けします
3. 「うちの地域の話題を入れてほしい」などのお直しは、回数の制限なく承ります
■ 研修もご入用の場合
認知症ケア・接遇・虐待防止などの法定研修スライドは、別サービスでお作りしています。
このサービスは研修ではなく、明日の現場で使うレクの中身です。
ご購入前に、以下をお知らせいただけますと、そのまま使える形でお届けできます。
【お知らせいただきたいこと】
1.事業所の種別(デイサービス/特養/グループホーム/小規模多機能 など)
2.参加される方のおおよその年代(例:80代後半が中心、90代もおられる など)
3.集団レク(10人以上)か、少人数・個別か
【あると、もっと合わせられること】※任意です
・事業所のある地域(例:関西、東北 など)
地域によって、食べものや行事の話題が変わります
・過去にやってみて反応がよかった話題、逆に盛り上がらなかった話題
【お渡しの形式】
PowerPoint(.pptx)とWord(.docx)でお渡しします。ご希望があればPDFも添えます。
話題カードは印刷して切るだけの形にします。
【納期】
ご購入から5日以内です。「来週のレクに使いたい」などお急ぎのご事情があれば、お申し付けください。可能な限り前倒しします。
【修正について】
回数の制限なくお受けします。
「この話題はうちの地域に合わない」「もっと短い版がほしい」など、遠慮なくお申し付けください。
現場で使われずに終わる資料を作っても意味がありませんので。
【個人情報について】
ご利用者さまのお名前や生活歴をお送りいただく必要はありません。
年代と人数だけで作れる設計にしています。
【お願い】
納品後、もし現場でお役に立ちましたら、評価をいただけますと励みになります。
逆に、ご期待に沿えなかった場合も正直にお知らせください。まず修正で対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。