2024 年 4 月から事業者にも合理的配慮の提供が義務になり、「サイトのアクセシビリティ、何か対応していますか」と発注者から聞かれる制作会社が増えています。本サービスは、納品前のサイトを JIS X 8341-3:2016 (WCAG 2.0 と同一内容) の自動判定できる項目で機械的に試験し、「いつ・どのページを・どの版のツールで・どう判定したか」を PDF と JSON に固定してお渡しします。「対応した記録を残す」ためのサービスです。
■ できること
・URL 一覧 (10 ページまで) を自動巡回し、達成基準ごとに 適合 / 不適合 / 要手動確認 を判定
・不適合は該当箇所 (セレクタ・スクリーンショット) と修正の方向を添付
・実施日時・URL・HTML のハッシュ・ツールの版を記録し、あとから同じ結果を再現できる形で保存
・PDF (発注者提出用) と JSON (社内管理・再試験の比較用) の 2 形式
■ できないこと (正直に書きます)
・自動試験で判定できるのは達成基準の一部です。スクリーンリーダー実機や目視が必要な項目は「要手動確認」として一覧にします
・JIS への適合を証明するものではありません。適合表明を出す場合は試験実施ガイドラインに沿った手動試験が別途必要です
・法的な判断はしません
■ 基本料金に含まれるもの
1. URL 10 ページまでの自動試験
2. PDF レポート (達成基準番号つき) + JSON
3. 要手動確認項目の一覧 (何を人が見ればよいか)
4. URL 差し替え 1 回
■ 進め方
ご購入 → URL 一覧と公開状態の確認 (当日) → 試験実行 → 納品 (3 日以内)
■ お受けできないもの
・ログインが必要なページ (ID・パスワードはお預かりしません)
・適合証明書の発行、手動試験の代行
・他社サイトの無断診断 (ご自身が制作・管理しているサイトに限ります)
・試験対象は、ご自身が制作・管理している公開 URL に限ります。ログインが必要なページは対象外です (ID・パスワードはお預かりしません)。ステージングは IP 許可か公開期間の指定でご対応ください。
・ご購入後、URL 一覧 (10 ページまで) をトークルームのチャットでお送りください。
・本サービスは自動試験の実施記録であり、JIS 適合の証明ではありません。適合表明が必要な場合は手動試験が別途必要です。
・サイト側の bot 対策 (アクセス確認ページ等) で自動巡回が届かない場合は、その旨をレポートに記載し、対応をご相談します。
・ファイルの受け渡しはトークルーム添付のみです。