お問い合わせも取引先からの連絡も、代表の携帯に集まっていませんか。
代表が外に出ている間、社員の方は何が来ているか分かりません。
「あの件どうなりました」と社内で聞き回ることになります。
指示を出せるのが1人しかいない状態は、その方が休むと止まります。
■ 先に、いちばん心配な点から
代表あての連絡を社内に全部 公開する仕組みではありません。
流れるのは、あらかじめ登録した取引先からの連絡だけです。
登録していない相手からの連絡は、社員の方には見えません。
除外リスト方式(見せたくないものを登録する)ではなく、
許可リスト方式(見せたいものを登録する)にしています。
除外方式だと、登録し忘れたものが全部 外に出てしまうためです。
請求に関するものなど、共有したくないものは最初から対象外にできます。
取引先の追加や削除は、代表の方がご自身の画面で行えます。
権限は読み取りのみです。こちらから送信も削除もできません。
■ お渡しするもの
・Gmailに届いた連絡を、Slack等に共有
・LINE公式アカウントのやり取りを、同じ場所に共有
・案件の一覧を毎日チェックし、止まっているものだけを通知
・操作マニュアル(専門用語を使わないもの)
新しい画面を覚えていただく必要はありません。
社員の方が今 使っているツールの中に、情報が届く形にします。
■ 通知は「出しすぎない」設計です
毎日 届く通知は、3日で読まれなくなります。
そのため正常なときは何も出さず、変化があったときだけ出します。
・案件リストが空になったとき
・一定期間 動きがない案件があるとき
・仕組みが止まったとき
■ 実績
社員10名の会社で、現在 本番稼働しています。
導入前、代表の方が最初に言われたのは
「別のURLを開くのは面倒なので、Slackの中で確認したい」でした。
この一言で、私は承認画面を作るのをやめました。
求められていたのは承認する仕組みではなく、
今 何が来ているかが見える状態だったからです。
■ 数字の裏づけ
中小企業庁の2025年版中小企業白書によると、
業務の属人化を防いでいる企業は付加価値額の伸びが10.5パーセント、
防げていない企業は6.3パーセントで、1.7倍の差がついています。
(有効回答6,255社)
白書はこれを「職権分散による一人経営体制の克服」と書いています。
社長にしか分からない仕事があるうちは、社長が休むと会社が止まります。
根性の話ではなく、構造の話だと考えています。
まずはご相談だけでも構いません。
ご購入前に、下記をご確認ください。
■ ご用意いただくもの
・代表の方のGoogleアカウント(Gmail)
・共有先のSlack等いずれかのアカウント
・共有してよい取引先の一覧(会社名とドメイン)
・LINEを含める場合は、LINE公式アカウント
接続の作業は、一緒に進めます。
代表の方にご操作いただくのは5分ほどです。
こちらでパスワードをお預かりすることはありません。
■ 納期
接続情報をいただいてから、2週間から3週間です。
最初の1社ぶんが動くところまでを、ひと区切りとしています。
■ できないこと
・個人のLINEは自動化できません。LINE公式アカウントが必要です
(開設のサポートは料金に含みます)
・完全自動ではありません。人が見る場所を必ず残す設計にしています
・こちらから連絡を送信したり、削除したりはできません
(読み取りのみの権限で接続します)
■ 対応について
私は1人で対応しています。そのぶん話が早く、費用も抑えられます。
一方、大人数での並行作業はお請けできません。
ご不明な点は、購入前の見積り相談からお気軽にお尋ねください。