PDFの黒塗り・白塗りは、見た目で隠れていても、データとしては残っていることがあります。
実際にあった例です。
ある事業者さんの資料で、Adobeの白いマーカーで隠された部分がありました。その層を外したところ、施設名・住所・電話番号・担当者の実名がそのまま取り出せる状態でした。本人はまったく気づいていませんでした。
これは特別なケースではありません。以下の方法で隠した場合、ほぼ必ず情報が残ります。
・Adobe Acrobat の「注釈」で塗りつぶした
・Wordやパワポで黒い四角を上に置いてからPDFにした
・画像編集ソフトで塗ってから貼り付けた
・「墨消し」ではなく「マーカー」を使った
【このサービスでやること】
1. お預かりしたPDFのテキスト層・注釈層を解析します
2. 隠したはずの文字が抽出できる状態かを確認します
3. 抽出できた場合、どの箇所に何が残っているかをご報告します
4. ご希望があれば、確実に消えた状態のPDFにして納品します
【納品するもの】
・検証レポート(どこに何が残っていたか)
・安全な形に修正したPDF(オプション)
【所要時間】
10ページ程度であれば当日中にご報告します。
【こんな方に】
・行政や取引先に提出する資料がある
・個人情報を伏せて公開する予定がある
・過去に公開した資料が心配になった
・「墨消し」と「マーカー」の違いがよく分からない
【正直に書いておきます】
PDFの構造上、100%すべてのケースを検出できるとは言い切れません。ただし、上に挙げた「よくある隠し方」については確実に検出できます。
検証の結果「問題ありませんでした」となった場合も、料金は同額いただきます。何も出てこないことを確認するのが、このサービスの目的だからです。
ご購入前に、以下をご確認ください。
【お預かりするもの】
確認したいPDFファイルをお送りください。パスワードがかかっている場合は、解除してからお願いします。
【ページ数について】
10ページ程度までを想定しています。それ以上の場合は、事前にご相談ください。
【できること】
・黒塗り/白塗りの下に文字が残っているかの確認
・注釈やレイヤーとして隠れている情報の検出
・見つかった場合、確実に消えた状態のPDFに作り直して納品
【できないこと】
・スキャンした紙の資料(画像だけのPDF)は、そもそも文字データがないため対象外です
・PDFの構造上、100%すべてのケースを検出できるとお約束はできません
【結果について】
確認の結果「問題ありませんでした」となった場合も、料金は同額いただきます。何も出てこないことを確認するのが目的のサービスです。
【お預かりしたファイルについて】
納品後1週間で削除します。内容を第三者に共有することはありません。