Web運用・制作・ディレクション20年以上の人間中心設計スペシャリスト(HCDスペシャリスト)/ウェブ解析士が、公開WebサイトのUX課題を診断します。優先度と根拠の確かさを明示した改善レポート(PDF)を納品します。
「直したい箇所は多いが、どれから着手すべきか決められない」——そうしたWeb担当者・ディレクターの方に向けたサービスです。
■特徴:指摘の「確かさ」を課題ごとに明示します
外部視点の診断では、観察だけで断定できる指摘と、実測データでの裏づけが要る指摘が混在します。本サービスは全課題に「根拠」と、その確かさを示す「根拠強度(強/中/弱)」を明記し、検証が必要なものは「要実測」と区別。優先的に改善検討へ進められる指摘と、実測してから判断すべき指摘を切り分けられます。
■こんな方に
・問い合わせ・資料請求・申込・購入などのCVを改善したい
・改善案は出ているが、優先順位を決めきれない
・社内の議論が主観のぶつけ合いになっている
■納品物(PDF)
・観察ハイライト:サイト全体の傾向・問題パターンと影響範囲
・改善課題リスト(表形式)
各課題を1行にまとめ、場所/対象・問題内容・根拠・根拠強度・影響度・優先度(P0/P1/P2)・改善の方向性・効果測定の指標など10種類の情報で整理
・評価手法と指標の凡例(レポートの読み方)
・検証精度を高めるために取得を推奨するデータの一覧
社内での改善検討や、制作会社への依頼内容を整理する際に活用いただけます。
■対象範囲とプラン
基本は主要導線を最大3ページ。5ページ規模・8ページ規模では、改善課題の実施順を整理した「改善ロードマップ」を含むプランをご提案します。見積り相談で対象範囲を確認のうえお見積りします。
■診断の観点
・ニールセンの10原則を参照したヒューリスティック評価
・認知的ウォークスルーの観点による動線確認
・アクセシビリティ観点(8観点/参照基準はWCAG 2.2 AA。目視範囲でのUXリスク抽出であり、準拠監査ではありません)
■ご用意いただくもの
必須は対象サイトのURLと改善目的です。対象導線や想定ユーザーなどは見積り相談時に確認します。GA4等の閲覧権限・データのご提供は不要です。
<内容>
・対象:公開ページのCV主要導線 最大3ページ
・評価:PC・スマートフォン両方のレイアウト
・納品:改善レポート(PDF)/納期7日
5・8ページ規模では改善ロードマップを含むプランをご提案します。ページ数・導線によりお見積り。
<対象外>
GA4等のデータ分析、戦略設計、制作・実装、ログイン後・決済・管理画面など外部から確認できない範囲。フォームは公開状態で確認できる項目設計(項目数・必須/任意の表示・ラベル・入力補助・入力形式の指定)の確認までとし、実入力を伴う挙動の確認は対象外です。
<本手法の特性>
外部視点の観察評価のため指摘の確かさは課題ごとに異なり、本サービスはこれを「根拠強度」として明示します。CV率・売上の向上を保証するものではありません。
<修正・共有>
修正は誤字脱字と明確な事実誤認が対象です。追加調査・ページ追加・再診断は含みません。ご質問は納品後1往復までです。納品物は購入者の組織内および本件に関与する委託先(制作会社・開発会社・広告代理店等)への共有に限りご利用いただけます。第三者への販売・転売・公開はご遠慮ください。