DXやAI導入で失敗する会社の共通点は「何を買うか」を先に議論して、「何を決めるか」を決めていないことです。結果、比較表は機能だらけ、会議は伸び続け、PoCは乱立し、導入後は使われずに終わります。原因は現場のやる気ではなく“意思決定の構造”です。
本サービスは、ベンダー選定そのものではなく、経営者が迷わず決裁できる状態をつくる「DX/AI導入の選定ロードマップ」を策定します。要件定義の前に、投資判断の軸と決める順番を固定し、社内の議論を「好き嫌い」から「数字と条件」に変えます。
進め方は以下です。
1)導入目的を業務価値へ変換(どの業務のどの指標を、いつまでに、何%動かすか)
2)意思決定の評価軸を確定(費用、運用負荷、データ要件、統制/監査、セキュリティ、責任分界、撤退条件など)
3)ロードマップを月次の意思決定単位に分解(3/6/12ヶ月で何を決めるかを明文化)
4)選定プロセス設計(会議体、稟議、合意形成の順番、GO/NO-GO基準)
5)導入後の運用設計まで織り込み(教育、権限、ログ、問い合わせ、モニタリング)
納品物は、意思決定軸に基づく評価表、ロードマップ、会議/稟議の進行設計、運用要件の骨子です。導入の“雰囲気”ではなく、決裁と運用が回る形に落とし込みます。
本サービスは「AIを入れたいので良いベンダーを教えてほしい」という用途には向きません。目的は、御社の意思決定を速く・ブレなくする設計です。購入前に、
①想定している対象業務(例:問い合わせ、営業、企画、バックオフィス等)
②現在の検討状況(候補有無、PoC実施有無、期限)
③関係部門(情シス/法務/現場/経営)
④制約(予算上限、データ持ち出し可否等)
を共有ください。
社内で「何をもって成功か」を定義する意思がない場合、成果が出ません。責任を持って決める前提の方のみご購入ください。