はじめまして。
文章を読むこと、感じたことを言葉にすることを長く続けてきました。
私は「批評」や「添削」よりも、
読んだときに自分の中で何が起きたのかを大切にしています。
・ここが良かった
・なぜ引っかかったのか
・読みながらどんな感情が動いたのか
・読み終えたあとに残ったもの
そういった主観的で、個人的な感想を、できるだけ誠実に言語化します。
専門的な文学理論や評価基準で作品を裁くことはしません。
「直した方がいい」「ここはダメ」といった指導もしません。
あくまで
一人の読み手としての感想
をお伝えすることが、このサービスの軸です。
【納品の一例】
例えば、第68回群像新人文学賞受賞作『アザミ』冒頭には、次のような一節があります。
「マイクを両手で持って一点を見つめながら訴えかける人の足元に、まるで銃殺されたように倒れ伏した人がいた。一目見たときは 熱中症なのかと思ったが、なんのことはない、そういう反戦パフォーマンスなのだった」
この文章では、
読み手の認知
語り手の理解
比喩表現
の順序がズレています。
実際の認知は、
倒れている人を見る
熱中症かと思う
反戦パフォーマンスだと理解する
という流れです。
しかし文面では、
「まるで銃殺されたように」
という、 後から判明する“反戦”のニュアンスが、 先回りして描写へ織り込まれている。
つまり、
「読者がまだ知らない解釈」
が、 比喩の中へ先行して混入しているわけです。
私はこうした、
認知順序
描写のタイミング
文体上の違和感
を分析しながら感想を書いています。
創作を続けていると、
「誰かにちゃんと読まれた実感」
「評価ではない、率直な反応」
が欲しくなる瞬間があると思います。
自分で書いた文章っていうのはありのまま見つめることは難しいと思います。 なぜかというと、「ありのまま」ではなく 自分の内面に立ち上がった 世界観を読み込んでしまうからです。つまり脳内補完してしまうわけです。
ですから、他人に読んでもらうってことは大切なことですよね。
その役割を、静かに引き受ける場所として使ってもらえたら嬉しいです。
①購入する前にメッセージを送ってください。お引き受けできるかどうかということを確認いたします。
②アダルトはNGです。同性愛(BLなど)もうけつけません。品質保証なし。5000字までで一律1500円。