護身術としてのイメージワーク・潜在意識や視えない領域の活用法を教えて頂ける方はおられますか？

例えば、ネットでも調べてみたのですが、「イメージで創った剣のような武器で、悪意のある人を近づけさせない技法」や「イメージで結界を張って相手からの悪意や理不尽な思いを跳ね返す技法」、あるいは相手の思考を全面的に変えるなんてことはもちろん出来ないのでしょうが、「何らかのふとした機会を創りだせて、問題解決の機会を得る」とか「切っ掛けを創りだせるような技法」は見かけることが出来ました。 もちろん、そういった技法に全面的に依存するということではなく、自分もそのタイプなのですが気が弱かったり表現が出来なかったりしてなかなか問題解決が出来なくて我慢ばかりを強いられて辛い思いをしている人もいるわけで、自分の出来うる行動と共に「切っ掛け創りや、行動の補助や後押し、自分の至らない部分の補助」として、こういった方面でも可能性があるのなら探求してみる価値はあると思うし、また否定してはいけないと考えている次第...