ココナラで依頼する前に知っておくと良いこと|受ける側の本音と、損しない頼み方5つ

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ビジネス・マーケティング
依頼する前に5分だけ読んでおくと、「ムダな費用」と「ムダな時間」を減らして、仕上がりも良くできる考え方をお届けします。

はじめまして!映像プロデューサーのアトレイユのかずです。
CMを中心に通算200本以上の映像をプロデュースしてきました。店舗ビジネスの集客にも、これまで100店舗以上関わってきました。
映像の現場では、1つの案件で100名ほどのスタッフさん・キャストさんに集まってもらい、力を出し切ってもらえるように段取りを組むのが僕の仕事でした。
つまり僕は、ずっと「頼む側」と「受ける側」のあいだに立ってきた人間です。
今回はその経験から、ココナラで依頼する前に知っておくと得をすることをお話しします。
※動画に限らず、デザインや文章など、クリエイティブ系の依頼ならどれにも使える内容です。

【この記事を読むと…】
●ムダな予算が減る
●やり取りの時間が減る
●仕上がりが良くなる
●お互いストレスなく進められる
●「次もこの人にお願いしたい」と思えるパートナーが見つかる

【依頼「される」側の心の中】
依頼を出す前に、30秒だけ、受ける側のクリエイターさんの気持ちを想像してみてください。
なんとなく思い浮かぶけれど、「これだ」とまでは言い切れない方が多いと思います。
現場でたくさんのスタッフさんと直接話してきた僕の実感では、ほとんどの方はこう考えています。
●せっかく受けたからには、自分の力を出し切って役に立ちたい
●めんどうなトラブルは避けたい
●成果が出たら、ちゃんと評価してもらえるとうれしい

【ここが分かれ道!知らないうちに「ブレーキ」をかけていませんか?】
受ける側は全力を出したい。なのに、頼む側が知らないうちにブレーキをかけてしまうことがあります。
悪気はないんです。でも、これが起きると仕上がりが下がったり、追加の費用がかかったり、「次はちょっと…」という関係になってしまいます。
よくあるブレーキは、この5つです。
①目的を伝えずに「いい感じで」とお願いする
②予算や締め切りをあとから出す
③修正を少しずつ、何回にも分けて伝える
④決める人が途中で変わる・増える
⑤返事が何日も止まる

【なぜブレーキになるの?】
①目的が分からないと、受ける側は「たぶんこうだろう」で作るしかありません。外れたら作り直しになり、時間もお金も余計にかかります。
②あとから予算が決まると、作り方そのものを組み直すことになります。最初に分かっていれば、その予算の中でいちばん良い作り方を選べます。
③修正が小分けだと、そのたびに段取りがやり直しになります。まとめて1回で伝えてもらえれば、全体のバランスを見ながら直せます。
④途中で別の人の意見が入ると、それまで積み上げた方向がひっくり返ることがあります。
⑤返事を待つあいだは作業が止まります。締め切りは変わらないので、最後にしわ寄せがきます。

【結論:損しない頼み方5つ】
やることは、ブレーキの反対だけです。
①最初に「何のために作るのか」を1行で伝える(例:「新メニューを知ってもらって、来店につなげたい」)
②予算と締め切りは最初に正直に伝える(「この予算でできる一番いい形を提案してください」でOKです)
③修正はまとめて1回で伝える
④決める人を1人に決めておく
⑤返事の目安を伝えておく(例:「平日なら1日以内に返します」)
そして最後にもう1つ。良かったところは、ぜひ言葉にして伝えてください。それだけで、受ける側の力の入り方が変わります。

【たとえば、こう変わります】
※分かりやすくするための例です。
・ブレーキがかかった依頼:「いい感じの紹介動画を作ってください。予算はあとで相談させてください」
→ 受ける側は目的も予算も分からないまま見積もりを出すことになり、やり取りが何往復も続きます。
・ブレーキのない依頼:「新メニューを知ってもらって、来店を増やしたいです。Instagramのリール用に30秒、予算は〇万円、〇日までにほしいです。確認は私1人がします」
→ 受ける側は最初の提案から的をしぼれて、修正も少なくすみます。

【まとめ】
受ける側は、いつでも全力を出したいと思っています。
頼む側は、その力を止めないように「目的・予算・締め切り・決める人」を最初にそろえるだけ。
それだけで費用も時間も減って、仕上がりも良くなります。

動画を頼むときの具体的な手順は、僕のブログの「【保存版】秒単価最高クラスのCMプロデューサーが教える!安く・高品質で成果を出す動画依頼の極意と「裏技」」にまとめています。
映像のご相談は、ココナラの出品「大手CMのプロが広告・ブランド動画を作ります」から無料でお見積りできます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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