在宅管理栄養士の食生活公開します（自炊記録） 2024.2.14 マグカップごはんと切り置きのコンビネーション

在宅管理栄養士であり、一人暮らし食生活研究家である私のリアルな食生活をアップしています。

投稿が翌日になってしまいました。

今日は早朝、というより真夜中から起きだして切り置きをしていました。

切り置きの途中に思い付いたマグカップごはんと切り置きのコラボレーションについても書いていますので良ければどうぞ。

間食

・マグカップうどん

朝食

・ご飯（冷凍ストック）

・卵とスナップエンドウの炒め物（作り置き）

・唐揚げ（お惣菜）

・納豆（既製品）

今日は3時台に目覚めて切り置きを作っていました。

切り置きの途中に読んだ「マグカップごはん」をヒントにあることを思いつきました。

マグカップごはんというのはマグカップに食材を入れてレンチンで1人分の料理を作るというものです。

その本には食材はイチから切るように書いてありました。

しかし、これまでの考えからすでに切り置きをしているところから少しだけ拝借をすれば切る手間がなく、包丁もまな板も鍋もコンロもなしでできるのではと考えました。

それがこちらです。

うどんは1/4玉にしています。

今日は切りましたが切った状態で冷凍ストックしておけばいいと思います。

その場合一旦解凍する手間が生じますが。

また、切り置きのポリ袋の口の縛り方も工夫が必要だなと感じました。

ストレスなく簡単に開けられる縛り方のほうがいいです。

今日は手間取ってしまいました。

その点でも大きめのポリ袋を使っておいた方が口を縛りやすいため良さそうです。

昼食（外食）

・かけうどん

・舞茸の天ぷら

毎食自分の作った料理ばかりというのも飽きてきますね。

ということで昼食は外食にしました。

夕食

・ご飯（冷凍ストック）

・豚肉と人参、ズッキーニのコンソメバター炒め（作り置き）

・油揚げと人参、もやしのごま和え（作り置き）

・もずく（既製品）

昨日？と似たような組み合わせです。

ここ最近はあまりお惣菜を買うこともなかったので自分で作った作り置きばかりでした。

作り置きの日持ちも気にしつつ作り置きとは違ったお惣菜や、インスタント食品、レトルト食品なども活用して飽きのこない食事が摂れるようにしたいです。

それができなければ食事が単なる栄養補給になってしまいますね。

それではまた明日お会いしましょう。