10月19日〜23日の週のゴールド売買注目ポイントは?

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10月19日〜23日の週は、先週の米CPI・PPIが強かったことで、ゴールドは「上値が重い状態」からスタートすると考えています。10/16時点のスポット金は約4,165ドルで、週間では約0.7%下落しています。
XAU/USDの注目価格帯
価格    見方
4,200    上昇転換の重要ライン
4,150    最初の上値抵抗
4,100    重要な分岐点
4,050    下落時の第一サポート
4,000    最大の重要ポイント
3,960前後    4,000割れ時の次の目安


これらは現在の市場分析でも重要な水準として挙げられています。
私ならこう考えます
① 4,000〜4,050で下げ止まり
→ ロング候補
→ 損切り:3,980割れ
→ 利確目標:4,100 → 4,150
② 4,100を明確に割る
→ 戻り売りを優先
→ 損切り:4,130〜4,150超え
→ 目標:4,050 → 4,000
③ 4,150を突破して4時間足などで定着
→ ロング優勢
→ 目標:4,200 → 4,250前後
特に4,000を割るか、4,200を超えるかを今週の大きな分岐点として見たいです。
今週の経済指標
米国の重要指標は比較的少ない週です。Kiplinger
- 10/19(月):米NAHB住宅市場指数
- 10/20(火):米住宅着工件数・建設許可
- 10/22(木):米新規失業保険申請件数
- 10/23(金):米サービスPMI・製造業PMI、ミシガン大学消費者信頼感
特に10/23(金)の米PMIは注目です。インフレ圧力や景気の強さが意識されれば、米金利・ドルを通じてゴールドが大きく動く可能性があります。
そして最大のポイントは、10/27〜28のFOMCを翌週に控えていることです。FRBは10/17〜29がブラックアウト期間で、今週はFRB高官の発言が基本的にありません。連邦準備制度理事会
結論:今週は「4,000」「4,050」「4,100」「4,150」「4,200」をチャートに水平線で引いて、中央付近では無理に入らないのがおすすめです。
特にあなたのように「損切り後に取り返そうとして連続エントリーする」のを避けるなら、4,000付近の反発ロングか、4,100割れ後の戻り売りに絞るくらいがシンプルです。
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