私を慰める黒龍(ニックネームは黒さん)

＊忘れないうちに記録しておこうと思って書いてます。

今日は龍神さまのお話

めちゃくちゃスピな話なのでお好きじゃない方はここで離脱してくださいね。

(あと地震の話も聞きたくない方も)

昨日、久しぶりに夢でメッセージがあるものを見ました。

ゴゴゴゴッ

地震が起きてて、私は家の中にいるのですが1人です。

結構揺れてきて、現実とおんなじように「すぐ収まるかな？」と

様子を見ながらずっと立ってたら

揺れがやばいくらいに続いて(おそらく震度6くらい)立ってられなくて

たち膝になってました。

物は倒れるは食器は割れるしで、「これはやばい」ってなって私は

出窓のそばに立て膝していたので

外を見てみました。

そうすると、外にレンガで作られたお家があるのですが

ボロボロと崩れていってました。

もう、外も大変な状況でしたが私は冷静で仕方ないとも何故か思ってるんですね。

「壊れていって新しい事がおきるんだな」

ぼんやりとそう考えていると紫のチベット衣装の様な服を着た男の人が窓の外を横切って目が合いました。

今、考えると人だったのかも怪しい所です汗

私はその人をみて昔の実家にいることに気づきました。

今いる家は昔の実家で、窓の外の風景は本当に向かい側にあった幼なじみの家で家の中に視線を戻すと紙が置かれていました。

それとあと誰かいたけれど、この後の出来事のインパクトがすごすぎて

忘れました。

紙には上から順番に男の子の名前が書かれていて

きっと息子の事へのメッセージだったのですが

このあたりもうろ覚えです汗

おそらく、順番があってまだ息子の番ではなくて

ラジオみたいに会話が流れていました。

あ～でも覚えてない笑

そうしていたら右に窓があってふっと外をみると

1月だったかな？？に夢に出てきたとんでもなく大きな黒龍さまでした。

この方は1月から私がお願いしたりすると叶えてくれたり色々してもらってます。

遡れば、10年前に一度来てもらったのですが怖くて私が固まっていたら

すっといなくなったんですよね。

とにかく今年に入ってから身近にいてもらってるので

名前を黒さんとつけてけっこう話かけたり相談したりしています。

でもね

私は龍神様ラブではないんです・・・。(これは黒さんもみんな知ってる笑)

(ほ～ら、写真みても怖い)

世の中には好きないっぱいいらっしゃいますよね？

ラブでもう本当大好き！！みたいな。

私の周りは男の方が好きな人多いです。

畏敬の念が強いので、怖い気持ちが大きいしびっくりするので

龍の置物もひとつも持っていないしモチーフもありません。

厳しいエネルギーを感じるので嘘やごまかしも通用しないし

こう、昭和の頑固親父で間違った事が大嫌いな柔道とか教えてそうな

そんなイメージなんですよ。

だからなんで私の所のきてくれているのか謎です。ありがたいけど。

黒さんが窓の外にいて、これが優しいのですが

私が真っ黒のそのままで現れると怖がるので雲龍で現れてくれます。

でも、めっっちゃリアルですけどね。うろこ1つから顔もしっかり分かります。

それで私がとった行動が

黒さんだ！！って瞬時にわかった瞬間

ばっとその場にかがんで隠れました笑

(ひどい・・・バチが当たりそう)

そうして、「黒さんだ！ちょっともう一回落ち着いて見てみよう」と

したら左側に何かいるので見ました。

そうしたら小さな龍がいたんです。

え？って思って小さいからあんまり怖くない。ただ、どうしていいか分からなくて

話すこともなくて私だまってじっとみてたら

チビ龍(黄色っぽい)がぎろりと私に目を合わせてきました。

「きゃあ」とまたびっくりしたけど伝わってきたんです。

｢自分の体を触ってみて｣って。

小さいし、爬虫類みたいだから左手でそっとしっぽを触ってみました。

そうしたらね、私を慰めてくれる優しいエネルギーが伝わってきて

私、うっと涙がでてきたんです。

そうしたら、尻尾の横に顔があったのですが

私の左手を口に入れようとしてきました。

優しいエネルギーが分かったのでそのままにしていたら

甘噛みされました。あむあむ。

猫や犬みたいに甘えて慰めてくれました。涙

優しくて温かいエネルギー。

そうやっていたら

はっと私は戻らなきゃって感じました。

ものすごい早さで目が覚めました。午前4時前。

もうね

久しぶりにこんな強烈な夢をみてしばらく呆然としました。

ただ、どうでもいい夢や現実を整理する夢と違うのは

分かっているのでメッセージを読み取ってました。

左手はしびれてました。

結果的に落ち着いてくると分かるんですが

私が大きすぎる黒さんを怖がるので小さくなってくれたんですよね涙

ありがたすぎます♡

黒さんって推定ですが１㎞以上あるんですよ。

未来のことも分かったしメッセージありがとうとしか言葉がありません。

少し距離が縮まったので怖さが減ったかな。

それでは今日はここまで♡読んでいただきありがとうございました。