めちゃめちゃ年下のバイトリーダーに、吐くほど理不尽にツメられたことありますか？
記事ライフスタイル
●めちゃめちゃ年下のバイトリーダーに、吐くほど理不尽にツメられたことありますか？
僕がだいたい1年のスパンでルーティンにしていることがあります。
それが、
1年に１つはルーキーになれる場所（コミュニティ）に入ること。
です。
理由はいろいろあるのですが、一つはビジネスやお金のゴール以外に趣味や身体、生涯学習のゴールのヒントを見つけるため。
という、ガチッとした理由がある一方で、もう一つはシンプルに、
傲慢にならないようにするため
です。
気功やコーチングを実践してセルフヒーリングやセルフでの書き換えがうまくなっていくと、奇跡のような出会いが起こったり、チャンスをつかんだり、モテたり、クライアントさんや周りの関わる人たちに感謝されたり、もっと言えば、先生とか言われて尊敬されたり、、、
そんな状況が続くと、
なんだか自分がすごい人間に思えてきて、周りの人を馬鹿にするようになって、上から目線でお山の大将化していくようになりがちです。（現代気功があくまでツール、よく切れるナイフであって自分はたまたまそれを手にしていることを忘れてしまいます。）
そんな自分を客観的に見ながら、人としてバランスを取るためにも、特にあなたがプロの気功師をやっていくなら、気功師の自分ではないルーキーになれる場にあえて飛び込むのは重要だと僕は思います。（また、副次的にブログに書ける自分だけの体験、ネタが増えるというメリットも。）
気功師を専業にすると、どうしても社会から外れてしまいがちになりますし、自分毎のストーリーとして書けるネタがなくなってきます。
人はストーリーに集まってくるので、いろんな人がいる場に自分を放り込み続け、社会とかかわりを持ち続けることは、気功師である上で必須です。
ですので、僕はプロとして気功師をやっていくのであれば、まずは、今やっている仕事をやりながら、副業でやっていきましょうとお話しています。（日々の仕事の中には、気功を実践する機会は山ほどあります。）
気功師やコーチを専業でやっている人を否定するわけではないですが、専業でやっている人ほど世間知らずというか、あっという間に傲慢になってしまう率が高い気が僕はしています。
人やクライアントさんに対してマウントを取るやり方をマーケティングの一環として（少し前の情報ビジネスは良くやっていた手法ですし、ナイト系のビジネスや古いの営業会社の社長なんかはまだやってます）古くからあります。
ポジショントーク
もその一つですが、マーケティングとやっているなら、ギリありよりのなしですが 笑（そのやり方はもう通じなくなりますが）、危ないのは続けていると、それが人格化してしまうことです。
ただ、僕自身もマウント取る系の人たちに、昔とことん嫌な思いをさせられてきたこともあったので、絶対にそういう風になりたくない、ならない、とずっと思ってきていますが、それでも油断するとそうなる可能性はある、と自分でもわかっているので、
傲慢にならないためにルーティン。
として、
1年1度は、ルーキーになれる場所（コミュニティ）に入ること。
を心がけているわけです。
あくまで僕の個人的な意見ですが、、、
めちゃめちゃ年下のバイトの先輩に、理不尽にミソカスに言われるような経験。
は、僕は人生において必要じゃないかなと思います。（あ、Ｍなわけではないですよ 笑。）
僕がだいたい1年のスパンでルーティンにしていることがあります。
それが、
1年に１つはルーキーになれる場所（コミュニティ）に入ること。
です。
理由はいろいろあるのですが、一つはビジネスやお金のゴール以外に趣味や身体、生涯学習のゴールのヒントを見つけるため。
という、ガチッとした理由がある一方で、もう一つはシンプルに、
傲慢にならないようにするため
です。
気功やコーチングを実践してセルフヒーリングやセルフでの書き換えがうまくなっていくと、奇跡のような出会いが起こったり、チャンスをつかんだり、モテたり、クライアントさんや周りの関わる人たちに感謝されたり、もっと言えば、先生とか言われて尊敬されたり、、、
そんな状況が続くと、
なんだか自分がすごい人間に思えてきて、周りの人を馬鹿にするようになって、上から目線でお山の大将化していくようになりがちです。（現代気功があくまでツール、よく切れるナイフであって自分はたまたまそれを手にしていることを忘れてしまいます。）
そんな自分を客観的に見ながら、人としてバランスを取るためにも、特にあなたがプロの気功師をやっていくなら、気功師の自分ではないルーキーになれる場にあえて飛び込むのは重要だと僕は思います。（また、副次的にブログに書ける自分だけの体験、ネタが増えるというメリットも。）
気功師を専業にすると、どうしても社会から外れてしまいがちになりますし、自分毎のストーリーとして書けるネタがなくなってきます。
人はストーリーに集まってくるので、いろんな人がいる場に自分を放り込み続け、社会とかかわりを持ち続けることは、気功師である上で必須です。
ですので、僕はプロとして気功師をやっていくのであれば、まずは、今やっている仕事をやりながら、副業でやっていきましょうとお話しています。（日々の仕事の中には、気功を実践する機会は山ほどあります。）
気功師やコーチを専業でやっている人を否定するわけではないですが、専業でやっている人ほど世間知らずというか、あっという間に傲慢になってしまう率が高い気が僕はしています。
人やクライアントさんに対してマウントを取るやり方をマーケティングの一環として（少し前の情報ビジネスは良くやっていた手法ですし、ナイト系のビジネスや古いの営業会社の社長なんかはまだやってます）古くからあります。
ポジショントーク
もその一つですが、マーケティングとやっているなら、ギリありよりのなしですが 笑（そのやり方はもう通じなくなりますが）、危ないのは続けていると、それが人格化してしまうことです。
ただ、僕自身もマウント取る系の人たちに、昔とことん嫌な思いをさせられてきたこともあったので、絶対にそういう風になりたくない、ならない、とずっと思ってきていますが、それでも油断するとそうなる可能性はある、と自分でもわかっているので、
傲慢にならないためにルーティン。
として、
1年1度は、ルーキーになれる場所（コミュニティ）に入ること。
を心がけているわけです。
あくまで僕の個人的な意見ですが、、、
めちゃめちゃ年下のバイトの先輩に、理不尽にミソカスに言われるような経験。
は、僕は人生において必要じゃないかなと思います。（あ、Ｍなわけではないですよ 笑。）
人によって、人生時間やエネルギーを何に投資してきたかは様々なので、自分自身がいかにお金を持っていようが、頭がよかろうが、すごい経営者であろうが、バイトでも習いごとでも、先に入った人が年下でも先輩なわけです。
で、ルーキーになれる場を選ぶヒントとしては、自分の人生にとってココに入る意味があるとか、ないとかを考える思考はいったんおいといて、今までの人生の中で、、、
何かしら興味があって、やってみたかったこと。
やりたかったけど、いろいろな事情でできなかったこと。
興味はあるけど、年齢や状況で足が止まること。
やってみたいけど、今さら恥ずかしいなあと思うようなこと。
にヒントがあります。
趣味でもバイトでも習い事でもなんでもＯＫです。ちなみに、僕の例でいくと僕は今年ルーキーになれる場所で始めたのは、、、
ラップ
です。そうそう、あの「ここは大阪っ、俺は王様っ」みたいなラップです。笑。
理由は僕自身コピーライターという仕事をずっとしてきたので、言葉を使って韻を踏んで何かしらの自分の思いや世界観を伝えるラップという表現にずっと興味がありました。
でですね、
ついに今年いよいよちょっとやってみたろかい！
と思って、震える手を抑えてラップの体験講座に申し込んだことからすべてはスタートしたわけです。
ですが、
やはりぶっちゃけ最初はめちゃめちゃビビりました。体験講座の10分前まで、キャンセルして赤垣屋あたりでいっぱいのんで帰ろうかな、、、と思っていました。
だって、たぶん、自分の息子くらいの明らかに自分の人生では絡んでこなかった（むしろさけてきた）人種とマンツーで学ぶわけですから 笑。
東京生まれヒップホップ育ち、悪そなヤツは大体友達な人が来るのか、、、
と構えていたわけですが（年がバレそうですが、、、）意外と行ってみたら、僕と同年ないくらいでしたし、めちゃ優しい人だったりしまして（見た目はパンチ効いてましたが）、ラップの奥深さも知り、ますます興味が出てきたわけです。
（向こうは変なおっさんきたな、と思ってるとは思いますが 笑）
ラップの世界では、僕は絶対に傲慢にはなれません 笑。（今んとこは）
かっこよく言えば、
相手の臨場感空間にあえて入り、そこで僕は気功師として戦っています。
まあ、やってみてあんまりだったら、やめたらいいですしね。
Yo Yo check it out！！^ ^
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