ツインソウルの彼の病と夢の暗号

ツインソウルの彼の病と夢の暗号

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コラム
——もう終わったはずのご縁が、魂を通して再び届いた夜

もう、関わらないと決めていた。
もう、彼の名前を胸に浮かべることもないと。
何度もそう思って、
そのたびに、魂コードも断ち切ってきた。

それなのに——
昨日、夢の中で言葉が降りた。

「難病マーカーに、ひっかかった」

一瞬でわかった。
彼だ。
ツインソウルの彼。

名前は出てこなかった。
姿も見えなかった。

それでも、
魂の振動だけで“彼の痛み”だとわかってしまった。

目が覚めたあとも、体が震えていた。
冷たい波のような感覚が、
ずっと胸の奥に残っていた。

膵臓。
自己免疫系。
根拠なんてないのに、
そのあたりの異常だと、なぜか確信していた。

気がつけば、彼に連絡をしていた。
夜中だけど、起きているなと感じて…

「今週、採血の予定です」
「ある数値を気にしています」

わたしは、静かに言った。

「きっと、その数値は高いと思う」

彼は間をあけて、
「たしかに高めです」と返してきた。


診断名は、つかないかもしれない。
きっとグレーゾーン。
投薬、経過観察。

けれど、
身体はもう知っていた。
魂が、彼の痛みを先に受け取っていた。

このご縁は、
とっくに終わったものだと思っていた。

たくさん傷ついて、
たくさん手放して、
ようやく心が静かになっていたはずなのに。

でも、重篤かもしれないと思った瞬間、
何かが走り出してしまった。

切ってもなお繋がっているご縁。
この感覚が、もう“情”ではないことだけは、分かっている。

彼はスピリチュアルを信じていない。
サイキックな力をもっているのに。

けれど、
彼の身体は、魂のレベルで私を呼んでいた。

言葉にできないもの。
現実ではつながっていないのに、
夢と身体が、すべてを教えてくる。

検査の結果が出たら、連絡をくれるという。
でももう、
その連絡を待ってはいない。

なぜなら、
わたしはもう、魂で受け取ってしまったから。


あなたにもありますか?

ふと、誰かの体調や気配が
胸をよぎったことは。

まるで自分のことのように、
誰かの痛みに反応してしまったことは。


もしかしたらそれは、

魂からの手紙。

もう会わない誰かから届いた、
言葉にならない最期のシグナル。

それを受け取ってしまうあなたは、
もうきっと、「視えている」人なのかもしれません。

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