ホームページ制作の費用相場は?発注データと依頼先別の目安をまとめました

ホームページ制作の費用相場は?発注データと依頼先別の目安をまとめました

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ビジネス・マーケティング
ホームページを頼もうと思って調べ始めると、数万円のサービスも300万円の見積もりも出てきて、何が普通なのか分からなくなりますよね。

作る側の僕らから見ても、金額の差はとても大きいです。ただ、差が生まれる理由は案外シンプルです。

発注データのまん中は40万〜50万円台

実際に発注された金額の集計が2つあります。

・Web幹事(2024年公表、846件):平均82.5万円、中央値43.4万円
・アイミツ(2020年1月〜2025年3月):平均98万円、中央値54万円

中央値は、金額の順に並べたときのまん中の値です。平均のほうが高いのは、数百万円の大きな案件が引き上げているからですね。

会社のサイトに絞っても、中央値はどちらも50万円前後でした。

依頼先で、買っているものが違います

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各社の記事の目安のうち、多くの出典で重なる幅を載せました(2026年10月に確認)。

値段が上がるほど、払うお金の中身は「作るもの」から「戦略や調査、運用の手伝い」に移っていきます。目的が「きちんとした会社のサイトを持つこと」なら、高い帯を選ばなくても足りることが多いです。

お金のほとんどは人の手間です

同じ10ページでも、デザインをどこまで作り込むか、何人が分業で関わるかで、金額は大きく変わります。

公開されている目安だと、トップページのデザインが5万〜20万円、それ以外のページのデザインが1ページ1万〜5万円、WordPressの組み込みが5万〜30万円といったところです。

比べるときに見てほしいのは、次の3つが「込み」か「別」かです。

・原稿の作成(1ページ1万〜5万円ほど)
・写真の撮影(1回3万〜10万円ほど)
・検索対策の初期設定(10万〜20万円ほど)

ここが別だと、総額はあとからしっかり増えます。見積書に「ホームページ制作 一式」とだけ書いてあるときは、中身を聞いてみてください。

費用を抑えるなら

仕上がりを落とさずに下げやすいのは、このあたりです。

なければ困るページだけで公開する
お知らせや実績は、公開したあと自分で増やせます。

原稿と写真を自分で用意する
話したことのメモや、スマホで撮った店内の写真でも十分な材料になります。

自分で更新できる形で作ってもらう
営業時間を変えるたびに頼まなくて済むので、毎月の費用が減ります。

公開後にかかるお金も見ておく

サーバーとドメインは、どこに頼んでもかかる「土地と住所」の費用です。年1〜2万円ほどが目安です。月額の保守費は、何に払うのかを聞いてから決めれば大丈夫です。

僕らの場合

ココナラでは、会社のホームページを250,000円で作っています。見積りで決めた範囲なら、この金額から増えません。別にかかるのは、サーバーとドメインの実費と、ココナラのサービス手数料です。

安ければいいというものでもないので、ほかの見積もりと見比べながらで大丈夫です。見積り相談で「ここは入っていますか」と聞いてもらえれば、そのままお答えします。

出典:Web幹事「ホームページ制作の平均費用相場(2024年・全国版)」、アイミツ「ホームページ作成費用の相場早見表」ほか。金額に税込、税別の記載はありません(2026年10月12日に確認)。
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