いて座の基本データ
シンボル:ケンタウロス(上半身が人、下半身が馬の射手)
エレメント:火(情熱・直感)
3区分:柔軟宮(変化に合わせて形を変える力)
守護星:木星
太陽が滞在する時期:11月23日ごろ〜12月21日ごろ(年によって1日前後ずれます)
キーワード:自由、冒険、探求、哲学、楽観性、向上心
いて座が表すもの
いて座は、まだ見ぬ世界へ向かう自由な探求心を象徴するサインです。
いて座の視線は、いつも遠くへ向いています。知らない土地、異なる文化、まだ学んでいない学問。地平線の向こう側にあるものを確かめたくて、いて座は矢を放ち、その後を追いかけ続けます。
体で旅し頭で旅する
シンボルのケンタウロスは、上半身が人、下半身が馬の姿をしています。これは、いて座が体を使った冒険と、頭を使った探求の両方を大切にすることを表しているとも言われます。
海外旅行や移住のように、実際に遠くへ出かけていく力。そして、哲学や宗教、大学で学ぶような高度な学問の世界に深く入りこんでいく力。いて座にとっては、どちらも「世界を広げる旅」なのです。通訳や出版、外交、旅行業など、遠い世界とこちらをつなぐ仕事とも縁があるとされます。
大きな夢と楽観的な強さ
守護星が拡大と発展を表す木星であることから、いて座はスケールの大きな夢を描く力を持っています。
細かいことにこだわるよりも、大きな方向性を信じて進む。失敗しても「なんとかなる」と前を向ける楽観性は、周りの人にも勇気を与えます。その分、縛られることや窍屈な環境は大の苦手。自由に動ける余白があることが、いて座が力を発揮するための条件です。
いて座にゆかりのあるもの
占星術で、いて座と結びつけられている主なキーワードです。
色:紫、インディゴ、すみれ色
体の部位:太もも、肝臓
スポーツ・アクティビティ:マラソン、トライアスロン、乗馬、弓道
ご縁があるもの:海外・移住、旅行、語学、出版、大学や専門的な学問、空港
天体がいて座にあると
たとえば太陽がいて座なら、学びと経験を通して世界を広げ続けることを人生のテーマにする人。金星がいて座なら、旅先での出会いや、価値観を広げてくれる相手に心が動く人。土星がいて座なら、ひとつの学問や思想をじっくりと極め、信頼される専門性を築いていく人です。
いて座らしさを活かすコツ
いて座の探求心は、新しいものへ次々と向かうあまり、足元がおろそかになることもあります。
おすすめは、旅や学びで得たものを、だれかに伝えること。発信したり教えたりすることで、経験が自分の中で整理され、次の旅への確かな土台になります。
まとめ
・いて座は、まだ見ぬ世界へ向かう自由な探求心を象徴するサイン
・火のエレメント×柔軟宮。体で旅し、頭で旅する
・守護星は木星。大きな夢を描く力と楽観的な強さを持つ
・得たものをだれかに伝えると、経験が次の旅の土台になる