💎お客様のお話を終わらせることが、苦手でした

💎お客様のお話を終わらせることが、苦手でした

記事
占い
以前、対面でタロット鑑定をしていた頃のお話です。

イベントでの鑑定は、15分単位など、あらかじめ時間が決まっていることが多かったので、比較的進めやすいものでした。

でも、個人鑑定では少し違いました。

コーヒーショップで待ち合わせをして、お茶をいただきながら鑑定することがよくあったのです。

お店の落ち着いた雰囲気もあってか、お客様も心置きなくお話ししてくださいます。

それは、とてもありがたいことでした。

ただ、60分のお約束をしていても、お話がなかなか終わらないことがありました。

そろそろ時間だな……。

そう思っても、なかなか切り出せないのです。

「そんなにお話ししたかったんだな」
「それほど悩んでいらっしゃったんだな」

そんなことを思うと、途中で話を終わらせるのが申し訳なくなってしまう。

結局、ずるずると時間を延ばしてしまうこともありました。

今振り返ると、時間を守ることもプロとして大切なことだったと思います。

お客様のお話を大切にしたい気持ちがあっても、きちんと時間を区切ることは必要だったのですよね。

当時の私は、そこが本当に苦手でした。

お客様のお話を聞いてあげたい。

でも、約束した時間も守らなければいけない。

その両方をうまくできず、自分はプロとしてまだまだだな、と感じていました。

今は、文章で鑑定をするという形を大切にしたいと思っています。

対面とは違い、文章なら、お客様もご自身のペースで鑑定結果を読み返すことができます。

私自身も、言葉を選びながら、落ち着いてお悩みに向き合うことができます。

これまでの経験を振り返りながら、今の自分に合った鑑定の形を見つけていきたいと思っています。

天啓タロット鑑定士 美聖(みせい)

ココナラにて、天啓タロットでお悩みを丁寧に読み解く鑑定を行っています。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す