CSVを取り込もうとして、日本語が読めない、列の位置が合わない、商品コードの先頭の0が消える。見た目が似ていても、確認するポイントは違います。
1.文字化けは、文字コードの指定を確認
CSVを書き出す側と読む側で文字コードの扱いが異なると、日本語が正しく表示されないことがあります。まず取込先の説明にUTF-8、UTF-8(BOM付き)、Shift_JIS等の指定がないか確認してください。元ファイルを残してから試すのが安心です。
変換先の文字コードで表せない文字がある場合は、そのまま変換できないこともあります。文字化けした表示だけを見て、元の文字を推測して直すことは避けましょう。
2.列ズレは、列順だけでなく区切り方も確認
列名や並び順の違いなのか、カンマや改行を含むセルの読み方が原因なのかを分けて確認します。
CSVには、引用符で囲まれた1つの項目にカンマや改行が入る場合があります。単にカンマごとに分けたり、1行ずつ見て行数を数えたりすると、正しく扱えないケースがあります。
3.先頭の0は、ファイルに残っているか確認
「0000123」が表計算ソフトで「123」と表示されても、元のCSVには0が残っている場合があります。反対に、上書き保存で0が失われている場合もあります。
IDや郵便番号などは、文字列として扱う必要があるか確認しましょう。元データに0がない場合、正しい桁数やルールが分からないまま補うことはできません。
ご相談では、次の情報があると範囲を判断しやすくなります。
・取込先が求める列名、列順、文字コード
・個人情報をダミーに置き換えた入力例2〜3行
・欲しい出力例
・行数、列数、ファイルサイズ
CSVの列名変更・並べ替え・不要列削除・固定値列追加の代行を6,000円で出品しています。基本範囲は1ファイル、1万行・30列・10MB以内です。文字コードはUTF-8、UTF-8(BOM付き)、CP932に対応します。最初にサンプルで対応可否を確認します。
原本を残し、加工済みCSVと対応表・確認メモをお渡しします。作業にはAIで作成・検証するコードを使用します。取込先へのログインやアップロード、計算・複数ファイル結合はこのサービスに含みません。取込先での動作は別途確認が必要です。
機密情報や個人情報を含むファイルを、そのまま最初の相談に送らないでください。