こんにちは。JFTA認定の手相鑑定士けんです。
服を1枚選ぶのにも、お店を何軒も回ってしまう。大事なことほど、決めたあとも「あっちにすればよかった」と考えてしまう。そんなことはありませんか。
手相では、物事の決め方を「知能線」で読みます。親指と人差し指の間から始まり、手のひらの真ん中を横切る線です。考え方のクセと、物事の決め方を表します。
今回は、「迷ってばかりで決められない」というご相談で、私が見る知能線の3つのポイントと、相談例をご紹介します。ご自分の手を見ながら、どれに当てはまるか確かめてみてください。
◆ ① 長さ:決めるまでの速さ
知能線は、薬指の下あたりで終わるのが標準です。そこより短いか長いかで、決めるまでの速さを見ます。
・短い(中指の下あたりで終わる)人
直感で、すぐに決められる人。思い立ったらすぐ動けます。ただ、深く考える前に動いて、早とちりしやすいのがクセです。
・標準(薬指の下あたりで終わる)人
考えることと動くことの、バランスがとれた人。場面に合わせて、じっくり考えるか、すぐ動くかを切り替えられます。
・長い(小指の下あたりまで伸びる)人
じっくり考えて決める人。いろいろな角度から確かめられます。一方で、考えすぎて、決めるまでに時間がかかります。
◆ ② 始まり方:動き出し方
知能線の始まりが、生命線とどう関わっているかを見ます。
・生命線とくっついて始まる人
慎重で、準備してから動く人。周りとの調和を大切にします。一方で、考えているうちに時期を逃しやすい人です。くっついている部分が長いほど、慎重さが強くなります。
・生命線から離れて始まる人
思い切って動ける人。新しい環境にも、すぐなじめます。ただ、勢いで決めて、あとから「思っていたのと違う」となりやすいところがあります。
・生命線の内側(親指側)から始まる人
人の言葉や細かいところに、よく気がつく人。ただ、神経質で、カッとなりやすいのがクセです。
◆ ③ 先が二股:迷いやすさと、決め方のコツ
知能線の先が、フォークのように2本に分かれている人は、発想力が豊かで、好奇心の強い人です。ひとつのやり方にこだわらず、別の方法を思いつけます。
・二股に勢いがある(濃く、はっきりしている)人
多才なアイデアマン。思いついたことを、テキパキと形にできます。
・二股が弱々しい(薄く、細い)人
優柔不断になりやすい人。あれもこれもと考えて、決めるまでに迷います。この形の人は、最初に浮かんだ考えで決める方が、力を出せます。
◆ 相談例(架空)
ご相談(40代後半)
「仕事を変えるか、今の職場で続けるか、半年以上迷っています。人に相談するたびに気持ちが変わって、自分でも嫌になります」
手相から見えること
・知能線が長く、小指の下まで伸びる:じっくり考えて決める人
・生命線とくっついて始まり、くっついている部分が長い:慎重で、考えているうちに時期を逃しやすい
・先が二股で、線が細い:あれもこれもと考えて、決めるまでに迷いやすい
ご相談への答え
あなたが決められないのは、意志が弱いからではありません。じっくり考えて、いろいろな角度から確かめられる人だからです。慎重さは、あなたの強みです。
ただ、二股が細い人は、考えるほど迷いが増えます。人に相談するたびに気持ちが変わるのは、そのためです。あなたの場合、最初に浮かんだ考えの方が、力を出せる答えです。
次に試せる行動
① 迷っていることについて、最初に「こうしたい」と思った答えを、紙に一行で書く
② 決める日を先に決めて、カレンダーに書く。それまでは、人に相談しすぎない
※架空の例です。実在のお客様の鑑定ではありません。
◆ 自分の手で、迷ったときの決め方を知りたい方へ
ココナラで「今のままでいい?」という迷いに、手相で答える鑑定をしています。あなた自身の手から、まだ知らない強みと、転機の目安をお伝えします。
・右手の写真1枚から
・画像解説:見えた線と紋を、色と名前で書き込みます(流年の目安の位置も示します)
・手のひらの地図:線がどの丘へ向かっているかが分かる図
・2,500〜3,000字の解説文:線ごとの強みとクセ・線の組み合わせ・転機の目安・力を注ぐテーマ・気をつけたい時期と備え方・ご相談への答え
・料金:下の商品カードに出ている価格です(左手も見るオプション+1,000円)
・写真をいただいてから3日以内にお届け
※手相は自己理解の参考としてご活用ください。
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