既読スルーの彼、男性側から見ると「返し方を考えている」ことも|宵待の一問

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既読の文字がついてから、半日が過ぎました。
画面を開くたびに「読んだのに返さない」という事実だけが大きくなっていく。今夜はそんな夜のための話です。

■既読スルーを「答え」だと受け取ってしまう夜

既読がつくと、読んだことは分かります。分からないのは、読んだあとに何が起きたかです。
その空白を、私たちはつい、つらいほうの言葉で埋めてしまいます。

「嫌われた」「どうでもいいと思われた」。そう考え始めると、既読の二文字が、お相手からの返事のように見えてきます。
けれど、既読スルーそのものは、まだ何も語っていません。分かっているのは、やりとりが止まったという状態だけです。

■返事が止まる理由は、一つではない

読んだのに返さない理由には、いくつかの形があります。

・読んだときは手が離せず、あとで返すつもりのまま時間がたった
・内容に対して、どう返せばいいかを考えている
・気持ちが少し遠のいていて、返す順番が後ろになっている
・疲れていて、誰にも返せていない

このうちのどれなのかは、画面からは分かりません。大切なのは、四つのうち一つだけを選んで、それを事実のように扱わないことです。

■男性側から見ると

一人の男性として見ると、気持ちのこもったメッセージほど「ちゃんと返したい」と思い、その場では返さずに置いてしまうことがあります。
軽い一言なら数秒で返せても、考えて返す内容は後回しになりやすい。そして時間がたつほど「今さら何と返そうか」と手が止まりやすくなります。
これは一つの見え方で、お相手がそうだと決めることはできません。ただ、既読スルーを「気持ちが無い」の一択で読まないための補助線にはなります。

■止まる直前の一通を見直す

止まったのが、どんな一通のあとだったかを見てください。
質問で終わっていたか、報告で終わっていたか。短い文だったか、長い文だったか。

質問や、気持ちを確かめる長い文のあとで止まっているなら、お相手は返し方を考えている途中かもしれません。報告やスタンプのあとなら、返事はいらないと受け取られた可能性もあります。
どちらにしても、止まった理由の手がかりは、お相手の心の中を想像するより先に、画面に残っている一通の中にあることが多いです。

■追いかけの一通を送る前に

不安な夜ほど、もう一通送りたくなります。「見てくれた?」「忙しい?」。
ただ、返し方を考えている途中の人にとって、追加の一通は考えることを増やすことにもなります。急がせたつもりはなくても、返しづらさが増えることがあります。
どうしても送るなら、前の内容に答えなくても返せる、軽い一言にするのが一つの方法です。

■今日の結論

今日の結論は、「待つ」です。
既読スルーは、まだ答えではありません。止まる直前の一通が質問や長い文だったなら、今夜は追いかけずに、お相手が返し方を決める時間として置いておいてください。待つあいだは、画面を開く回数を少しだけ減らすことから始めてみてください。

それでも気持ちが落ち着かないときは、待つか動くかを一緒に整理することもできます。出品の詳細はプロフィールからご覧いただけます。

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