本業の合間に副業を増やしたいのに、営業メールの文で止まってしまう。
AIも気になるけれど、やり方や安全面が心配。そんなあなたに向けた教材です。
誰のための教材か、どんな悩みを解くか
- 対象: 本業のスキマ時間で収入を増やしたい人。
- 主な悩み: 文章が思いつかない/AIの使い方に不安がある。
- つまずきがちな点: 依頼者から何を聞けばよいか、AIの誤りや言い過ぎ、相手に送ってよい関係かの見極め。
この教材で作れるもの(完成物)
- 法人向けの営業メール原稿を5本、テキストで納品するやり方を身につけます。
- AI(ChatGPT)は件名と本文の“下書き役”。その後、人が「事実」「相手との関係」「誇張表現」を点検します。
- 送信先リスト作成や送信作業は含みません。無差別送信を助ける内容でもありません。納品は原稿のみです。
迷わず進むための仕組み
- 依頼者へ聞く10問が最初にあります。ここで「送ってよい相手か」「商品情報は正しいか」を整理します。
- 5つの使用場面が決まっているため、似た文の量産になりにくく、用途に合わせて使い分けられます。
- 迷惑送信と誇張の検品表で、言い過ぎや関係の食い違いを削り、安全側へ寄せられます。
まず知っておくべき範囲と禁止事項
- メールアドレス一覧の作成はしません。
- 関係のない相手への大量送信を助けません。
- 顧客情報をChatGPTへ入力しません(個人情報は入れない運用にします)。
- 存在しない取引歴や紹介者をでっち上げません。返信率や成約率も約束しません。
- 取引はココナラ内で行います。
今日すぐ試せる「単体で役立つ小さな手順」
前提: ChatGPTとメモ帳などのテキストエディタを用意。
1) 依頼者へ聞く10問のうち、まず次の3点だけをメモに整理します。
・相手との関係(例: 取引歴の有無/紹介の有無/名刺交換の有無)
・連絡の目的(例: 資料送付依頼、打合せの打診 など)
・商品に関する事実(型番・数量・提供範囲・納期 など)
2) ChatGPTで、上記3点をもとに件名と本文の下書きを1本だけ作ります。
3) 検品表から「誇張」「関係」「事実」の3項目を先に点検し、必要な修正を入れます。
この1本は練習用の下地です。完成品ではありませんが、送る前提に必要な要素を見直す練習になります。慣れてきたら、教材に沿って5つの使用場面へ広げていきます。
著者の失敗から学んだ注意点
- 強い言い回しで断られたことがあります。以後は検品表の順番を固定し、言い過ぎを先に削ります。
- AIの初稿を鵜呑みにして事実の食い違いが出たことがあります。数字や固有名は、人が照合する手順をはさみます。
- 顧客情報をAIに入れそうになったことがあり、以後は「個人情報は入れない」を作業メモの冒頭に固定しました。
時間と向き・不向き(目安)
- 初回準備は3〜5時間程度、1件あたりは90〜180分の仮目安です。状況により前後します。
- 向いている人: 商品情報と文面を見比べ、短く整えるのが得意な人。
- 向かない人: 名簿作成や無差別送信の代行を望む人、自動送信の設定や返信・成約の保証を求める人。
よくある不安への答え
- 自分にもできる? → 出品文、依頼者へ聞く10問、営業メール作成プロンプト、検品表、納品メッセージが揃っています。順番どおりに進めれば、迷いどころが減らせます。
- AI任せで質が落ちない? → AIは初稿のみ。最終確認は人が担当し、「事実」「関係」「誇張」を見直します。
次の一歩(ココナラ内のご案内)
この記事の手順で下書き1本を試し、続けて教材『営業メールの原稿を、AIで5本作る(K15)』を読み進めてください。5つの使用場面に分けて整えれば、法人向けの営業メール原稿5本を納品できる状態へ近づきます。
注意事項
結果は取り組み方や状況により異なります。公開前の確認と修正は必要です。送信や名簿管理は対象外です。ココナラ外での取引は行いません。