反応が薄い出品者へ|営業提案プレゼンの原稿構成を「AIの流れ+人の確認」で立て直す
この文章は、すでに出品済みなのに反応が弱く、説明の中身を立て直したい人へ向けた案内です。AIに少し不安があり「AI任せで根拠が弱くなるのはこわい」と感じる方に、今日ひとつ手を動かせる形でまとめました。営業提案の場で使う説明を例にします。
最初に伝えておくこと
- この教材で扱うのは、10枚前後のプレゼンで話す内容の「設計図」です。
- 納品物は、各ページの見出し・載せる要点・話す内容・必要な資料の一覧。デザイン制作は含みません。
- はじめはスライドファイルを作らず、テキストでまとめます。見た目より中身を先に固めます。
- AIに任せるのは「説明の順序」と「初稿」。数字や根拠が資料にあるか、1ページに詰め込みすぎていないか、聞き手が次に理解すべき流れになっているかは、人がチェックします。
いま起きがちな問題と背景
- AIで原稿を作ると筋は通って見えるのに、数字の裏づけが弱い→数字や事実が集まる前に作り始めている。
- 1枚に情報を積みすぎて、聞き手が迷子になる→各ページの役割が決まっていない。
- まず見た目から整える→中身の確認が後回しになり、やり直しが増える。
この教材の型「AIの流れ+人の確認」
1) 目的・聞き手・事実・数字を先にそろえる。
2) 原稿構成プロンプトで、AIから流れの初稿を出す。
3) 出てきた流れを、人の目で数字と順番の観点から見直す。
4) 1ページ1メッセージになるように分け、10枚前後の骨組みに整える。
今日ひとつ、ここまでやる(営業提案の例)
A. 4点だけ書き出す
- 目的:この提案で相手に選んでほしい行動を1つ。
- 聞き手:相手の立場や決裁の流れ(例:課長クラス)。
- 事実:商品の仕組み、導入条件、比較に使う根拠など。
- 数字:費用、導入回数、期間、在庫、対応人数など「数で言えること」。
B. AIへの依頼文を入れる(写して使える言い回し)
「営業提案のプレゼン原稿の流れを10枚前後で作成してください。各ページに『見出し/載せる要点/話す内容/必要な資料』を並べてください。前提は次の通り:目的=◯◯、聞き手=◯◯、事実=◯◯、数字=◯◯。1枚に情報を詰め込みすぎない構成にしてください。」
C. 初稿を確認する視点
- 数字は元資料に根拠があるか。
- 聞き手が次に理解すべきことへ素直に進む順番か。
- 要点が多すぎないか(目安は3点)。
そのうえで必要な修正だけを指示して、もう一度AIに流れを調整してもらいます。
失敗から学んだこと(短く)
- 私は「目的が曖昧で流れが弱くなった」ことがあります。最初に「この資料で相手に何を決めてもらうか」を1行にしぼると、余計な情報を削れて、流れがぶれにくくなりました。
仕上がりのイメージ(10枚前後)
- 冒頭:誰に何を決めてほしいのか(目的)
- 課題:現状と困りごと(事実)
- 解決:しくみと根拠(事実と数字)
- 条件:導入条件と必要資料(数字)
- 準備:想定質問と答えの材料
- 結び:次の一歩(相手の行動)
※ ここで扱うのはテキストの設計です。デザインは含みません。
この教材に含まれるもの(使いどころ)
- 依頼者へ聞く10問:目的・聞き手・事実・数字をそろえるための質問集。
- 原稿構成プロンプト:流れの初稿を出すための言い回し。
- 10枚の基本構成:各ページの役割の型。
- 数字と順番の検品表:納品前に人が確認する観点。
- 納品メッセージ:テキスト納品時の伝え方。
向いている人・向かない人
- 向いている人:長い説明をページごとに分け、元資料と照らして直せる人。
- 向かない人:デザイン制作や投資勧誘、虚偽の実績づくり、提案成功の保証を求める人。
実施時間のめやす(状況により変わります)
- 情報確認:約45分/目的と流れの設計:約30分。
- AI下書き:約20分/数字と順番の検品:約75~180分。
- 納品準備:約15分。
安全面の注意
- 社外秘の資料を無断でAIに入れないこと。必要部分だけ要約して扱います。
- 取引はココナラ内で行います。
よくある質問
Q. デザインが苦手です。対応できますか?
A. 問題ありません。初回はテキストでの納品を前提に、中身の設計に集中します。
Q. 営業提案以外でも使えますか?
A. 聞き手と目的、事実と数字がある説明なら応用できます。
Q. AIの出力だけで納品してよいですか?
A. いいえ。数字や根拠、情報量、順番は人が見直して整えたうえで納品します。
注意事項
- 結果は取り組み方や状況により異なります。公開前の確認と修正は必要です。
- 存在しない実績の作成、根拠のない数字の挿入、投資勧誘や誤認を狙う資料の作成、他社資料のコピー、権利のない画像の使用、秘密資料の無断入力、ココナラ外での取引は行いません。
次の一歩(ココナラ内で完結)
- まず上の4点メモを書き、例の依頼文でAIから流れの初稿を出してみてください。
- 「原稿構成プロンプト」「数字と順番の検品表」「10枚の基本構成」までそろえた教材は、ココナラ内の本商品で読めます。価格は500円です。