良い結果だけを伝えることが優しさなのかな?

良い結果だけを伝えることが優しさなのかな?

記事
占い
占いをしていると、
「できれば良い結果を伝えたい」と思うことがあります



せっかく勇気を出して相談してくれた方には、少しでも安心してほしい

うれしい結果なら、そのまま喜んでもらいたい

私もそう思います



でも、ときどき考えることがあります

良い結果だけを伝えることが、本当に優しさなのかな?



タロットでは、いつも自分が望んでいるようなカードばかりが出るわけではありません



少し立ち止まった方がよさそうなとき
今は無理に動かない方がよさそうなとき
自分の気持ちを見つめ直した方がよさそうなとき

そんなメッセージが出ることもあります



そのときに、

「不安にさせたくないから」
「がっかりしてほしくないから」

と、都合のいい部分だけを伝えてしまったら。

その瞬間は安心してもらえるかもしれません



でも、それがその方にとって本当に必要な言葉なのかは、少し違う気がしています



かといって、

「悪いカードが出ました」
「こうなります」

と、怖がらせるように伝えることもしたくありません



私が大切にしたいのは、

良い・悪いだけで終わらせず、そのカードをどう受け取ったらいいのかまで一緒に考えること



たとえば、今は動かない方がよさそうなカードが出たとしても、

「もう無理です」

ではなく、

「今は少し時間を置くことで、見えてくるものがあるかもしれません」

と受け取ることもできます



少し厳しく感じるカードも、
未来を怖がらせるために出ているとは限りません



「今ここを大切にしてみて」

と、立ち止まるきっかけをくれていることもあります



私は、優しい鑑定というのは、

良いことだけを伝えることではなく、どんな結果でも安心して受け取れるように言葉を添えること

なのかもしれないと思っています



そして、カードよりも先にあるのは、相談してくださった方の気持ちです

結果を伝えることだけに夢中になって、その方の気持ちを置いていかないようにしたい

まだまだ学びながらですが、そんな鑑定を少しずつ目指していきたいと思っています



タロットの結果は、あなたの未来を決める答えではありません

少し立ち止まったり、考えたり、次の一歩を選ぶためのひとつのヒント

そう受け取っていただけたら嬉しいです



いきなり購入するのが不安な方は、まずはココナラのメッセージからお気軽にご相談ください

「ブログを見ました」と一言いただければ大丈夫です

「こんな悩みでも相談できる?」というご質問だけでもお気軽にどうぞ



結月のプロフィール・出品サービスはこちら

結月
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す