既読はつくのに、返ってきた言葉が急に丁寧になりました。「ありがとうございます」「承知しました」。昨日までの冗談まじりの返事は、どこにもありません。「距離を置かれたのかな」。画面を見つめたまま、言葉の意味を何度も読み返している人だと思います。恋愛鑑定士の香夜(かや)です。先に伝えます。敬語になったことだけで、気持ちが離れたと決める必要はありません。敬語は、冷めたときにも出ますが、相手を大切に扱おうとして、言葉を整えたときにも出ます。四柱推命では、生まれた年・月・日・時刻の干支を並べた命式で、人の言葉づかいの癖を読みます。彼の敬語は、次の3つの型に分かれます。■ 見方1 金の気が強く、気持ちが動くほど言葉を整える金の気が強い人は、心が揺れたとき、まず形を整えます。大切な相手ほど失礼をしたくなくて、言葉が丁寧になります。敬語は、距離をとる合図ではなく、あなたを雑に扱いたくない気持ちの表れです。この型の彼は、くだけた冗談を送ったあと、軽すぎたかなと感じて、次の返事を丁寧にします。数日たつと、元の口調に戻ることが多いです。あなたの場合は、敬語になる前に、彼が真剣な話や弱い話をしていませんでしたか。■ 見方2 土の気が強く、疲れると返事が事務的になる土の気が強い人は、頼まれごとを抱えやすく、疲れがたまると返事が必要最小限になります。敬語は、あなたへの気持ちが変わった印ではなく、余裕がなくなったときの省エネの返し方です。仕事の連絡と同じ文面になるのも、この型の特徴です。この型の彼は、忙しさが落ち着くと、自分から話題を振ってきます。待つあいだに責められると、さらに返事が短くなります。あなたの場合は、彼の仕事や予定が詰まっている時期と、敬語になった時期が重なっていませんか。■ 見方3 水の気が強く、不満やためらいを丁寧さの奥にしまう水の気が強い人は、言いにくいことを、角が立たない言葉で包みます。敬語は、これ以上近づくか、少し引くかを、彼が静かに考えているときにも出ます。この型は、気持ちを決める前に、波風を立てない距離をとります。この型の彼は、あなたから気持ちのこもった一言が届くと、ほっとして口調がほどけます。逆に、問いつめる言葉には、さらに丁寧な返事で身を守ります。あなたの場合は、敬語になる前に、彼とすれ違った話や、返事に困りそうな話をしていませんでしたか。■ 今夜できること3つのどれであっても、「どうして敬語なの?」と聞く必要はありません。聞くほど、彼は丁寧さの奥へ隠れます。おすすめは、くだけた言葉で、答えやすい話題を一つ送ることです。「今日はおつかれさま。ごはん、ちゃんと食べた?」気持ちを一言、答えの軽い質問を一つ。この2つがそろうと、彼は敬語のままでも返しやすく、口調をほどくきっかけを持てます。返事の口調が少しずつ戻るなら、敬語は一時的な波でした。数日たっても事務的な返事のままなら、会う日を提案して、顔を見て確かめるのが次の一歩です。どちらの場合も、送ったあとは自分の予定をひとつ入れてください。通知を待つだけの夜にしないことが、あなたの心の余裕を守ります。■ 最後に敬語の一通を、何度も読み返してしまうのは、あなたがその人を大切に思っているからです。ひとりで抱えなくて大丈夫です。今夜は温かい飲み物を飲んで、スマホを少し遠ざけて、早めに休んでください。言葉を選べるあなたは、もう次の一歩を踏み出せる人です。わたしは、あなたを応援しています。彼の今の気持ちと、あなたが今日送る一言を、ココナラの「彼の本音と、今日送る一言を読みます」で読みます。初回500円、お届けは必要事項がそろってから24時間以内です。
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