こんにちは。
ご縁を紐解く霊視師、いのりです。
既読はついているのに、返事が来ない。
前は毎日やり取りしていたのに、急に連絡が途絶えた。
何度もスマホを開いては、閉じて。
「私、何かしてしまったのかな」
「もう気持ちが冷めてしまったのかな」
そんなふうに、ひとりで答えを探してしまう夜があると思います。
今日は、既読無視や音信不通が続くとき、お相手の心の中で起きていることについて、お話しさせてください。
◾️返事が来ない=嫌われた、とは限りません
連絡が来ないと、どうしても「嫌われた」「どうでもよくなった」と考えてしまいますよね。
けれど、恋愛のご相談で彼の心を視させていただくと、連絡が止まっている理由は、ひとつではないことが多いのです。
仕事や環境の変化で、心に余裕がなくなっている。
何と返せばいいのか分からず、返事を先延ばしにしているうちに、時間が経ってしまった。
自分の気持ちが分からなくなって、一度、距離を置いて考えている。
外から見える「返事が来ない」という形は同じでも、その奥にある心は、人によってまったく違います。
◾️言葉にしない人ほど、心の中では考えている
男性の中には、気持ちを言葉にするのが苦手な方も少なくありません。
大切に思っているからこそ、中途半端な返事をしたくない。
傷つけたくないから、何も言えなくなってしまう。
自分の弱さを見せたくなくて、黙ってしまう。
連絡がないことは、何も考えていないことと同じではありません。
むしろ、言葉にできないまま、心の中で何度も考えていることもあるのです。
もちろん、本当に気持ちが離れてしまっている場合もあります。
だからこそ、「返事が来ない」という形だけで、お相手の心を決めつけてしまわないことが大切だと、私は感じています。
◾️待っている時間は、あなたの心も揺らします
返事を待つ時間は、思っている以上に心をすり減らします。
楽しかった頃のやり取りを読み返したり。
最後に送ったメッセージを、何度も見直したり。
「あの一言がいけなかったのかもしれない」と、自分を責めてしまったり。
そんなふうに揺れてしまうのは、あなたがそれだけ真剣に、お相手を想ってきたからです。
決して、弱いからではありません。
ただ、答えの見えないまま待ち続けると、心はどんどん疲れてしまいます。
お相手の心が分からないことが、いちばん苦しいのだと思います。
◾️言葉の奥にある心を、紐解くということ
私が鑑定でしているのは、目に見える出来事の奥にある、お相手の心をたどることです。
既読のまま止まっているあいだ、彼は何を思っているのか。
連絡が途絶えたのは、気持ちが離れたからなのか、それとも別の理由があるのか。
今、あなたは彼の心の中で、どんな場所にいるのか。
同じ「既読無視」でも、お二人のこれまでのやり取りや、出会ってからの流れによって、視えてくるものはまったく違います。
だからこそ、一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、その方とお相手だけの心の動きを紐解いていきたいと思っています。
◾️最後に、あなたへ
もし今、既読のまま止まった画面を見つめているのなら。
連絡が来なくなった理由が分からず、眠れない夜を過ごしているのなら。
どうか、ひとりで答えを決めてしまわないでください。
返事が来ないことの奥にも、言葉にならない想いがあるかもしれません。
そして、それを知りたいと思うあなたの気持ちも、とても自然なものです。
誰にも言えずにいた不安も、うまく言葉にできない気持ちも、そのままで構いません。
あなたのお話を、聞かせてください。
ご縁を紐解く霊視師
いのり