ココナラで頑張っているのに、なぜかうまくいかない――そんなときに見直したい4つのこと

ココナラで頑張っているのに、なぜかうまくいかない――そんなときに見直したい4つのこと

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占い

こんにちは。紀真です。

今日のブログは、占い師として活動するために日々努力しているのに、なかなか効果が出ないと悩んでいる方。

また、占い師活動に限らず、大切な目標に向かって努力しているのに、
「どうもうまくいかない」
「同じところをぐるぐる回っているのでは?」

と感じている方に向けに参考になればと、書いています。

うまくいかないとき、私たちはつい、
「もっと頑張らなければ」
「もっと勉強しなければ」
「もっと別の方法を試さなければ」
と考えがちです。

でも、努力を増やす前に、一度立ち止まって確認したほうがよいことがあります。

私は、次の4つを考えてみます。

① まず「何のためにやっているのか」を明確にする

うまくいかないとき、人は「どうしたらいいのだろう」と、すぐに対策を考え始めます。

しかし、目的がはっきりしていないまま対策を考えると、目の前に出てきた「それらしい方法」に飛びついてしまうことがあります。

日本IST協会認定「問題解決研修 基本テキスト」でも、問題を考える際に早い段階から対策に走ることの問題が説明されています。

【引用】----------
人は考え込むと、頭は対策へと走りやすい。  
――日本IST協会認定「問題解決研修 基本テキスト V2.2」より

■人は考え込むと、頭は対策へと走りやすい。
・どうしたら良いかを模索している状態の人は、何か「策」めいた案がでると、それに飛びついてしまいやすい。

■早い段階で対策を考えるほど、問題の表層しか貫くことができない。
・解決過程を経て得られる方策と比べ、アサッテの方向にあることが常である。
・にもかかわらず、それが対策の決定版のように映り、固執しやすい。
----------【引用】

と、あります。

私自身も、これまでの仕事や活動の中で、「どうすればいいか」という方法ばかりを考えてしまい、後になって「そもそも何を目指していたのだろう」と考え直した経験があります。

だからこそ、まず、
「私は、何のためにこれをやっているのか?」
を考えてみる。

私自身、これができていなかった経験があります。

後継者として会社経営を学ばなければならないと思い、社外のある青年団体に加盟したことがありました。

ところが、「会社経営を学ぶ」という目的を、自分の中で十分に整理しないまま活動を始めてしまったのです。

その結果、活動そのものが目的になってしまい、妻が結婚祝いとして親から受け取っていた大切なお金まで、自分の活動費として使い、一年間という期間で数百万円以上を費やしてしまいました。

もちろん、その活動を通して得たものが何もなかったわけではありません。

しかし、今振り返れば、「何のために参加するのか」という目的を最初に明確にしていれば、お金の使い方も、活動への関わり方も、もっと違ったものになっていたのではないかと思います。

これは、私自身の大きな反省の一つです。

だから私は、「何かを始めること」よりも先に、
「自分は何のために、それをするのか?」
を考えることが大切だと思っています。

② 現状に「無駄」がないかを見直す

目的が明確になったら、次に考えたいのが、
「今やっていることは、本当に目的達成につながっているか?」
ということです。

やっても、やらなくても結果が変わらないことをしていないか。

もし「徒労に終わる行動」があれば、少しずつ取り除いていく。

ただし、ここで注意したいことがあります。
無駄を省くことにこだわりすぎて、自分自身を苦しめてはいけません。

例えば、時間を少しも無駄にしないように予定をぎっしり詰め込み、休む時間や予定外の出来事に対応する余裕まで削ってしまう。

そうすると、一つ予定が狂っただけで、全体がうまく回らなくなることがあります。

「無駄に見える余裕」があるからこそ、予想外の出来事にも対応できる。

これは、建設関係でいうところの「安全率」のような考え方です。

建物を造るとき、計算上ぎりぎりの強度だけを確保するのではなく、予想される負荷を上回る余裕を持たせます。

人の生活や仕事も同じ。

すべてを効率だけで考えるのではなく、「余裕」という安全率を残しておくことも大切なのです。

そして、何を「無駄」と考えるかも、人によって違います。

一般的な価値観だけで、
「これは無駄だ」
と決めつけないことも大切です。

③ 有効だったことを「システム化」し、再現性を高める

目的を明確にし、無駄を整理した。

そのうえで、

「これは実際に役に立った」
というものが見つかったら、次はそれを一回限りで終わらせないことです。

いつでも有効なことが再現されるように、仕組みとして整えていく。
一般に、こうした考え方をよく「再現性」という言葉で表します。

一度だけうまくいった。

それだけではなく、
「同じ条件を整えれば、次も同じような結果を期待できる」
ところまで仕組みにしていく。

私自身も、ココナラでブログを書いたり、サービスを作ったりする中で、「なぜこの方法が良かったのか」を考え、次にも使える形に整理することを意識しています。

④ 目的達成に必要な準備には、しっかり時間を使う

ここまで読んで、
「無駄を省くのなら、準備にも時間をかけないほうがいいのでは?」
と思われるかもしれません。

でも、これは②とは矛盾しません。
目的達成のために必要な準備なら、十分に時間を確保していいのです。

例えば、子どもの頃の「夏休みの宿題の計画」。
最初に立派な計画を作ったものの、計画を作ったことで満足してしまい、肝心の宿題が進まない。で、夏休み最後の日にパニックになった経験はありませんでしたか?(微笑)

これでは意味がありません。

大切なのは、
「何のために準備するのか」
を最初に考えること。

目的が明確になっていて、その目的を達成するために必要な準備なら、そこに時間を使うことは「無駄」ではありません。

「もっと頑張る」だけが答えではない。
うまくいかないとき、私たちは「努力が足りない」と考えてしまいがちです。

でも、もしかすると必要なのは、努力の量を増やすことではなく、
努力の方向を見直すこと
なのかもしれません。

まず目的を確認する。
次に無駄を見直す。
有効だったことは仕組みにする。
そして、必要な準備にはしっかり時間を使う。

この4つを一度、自分の現在の活動に当てはめてみてはいかがでしょうか。

▼こちらのブログもご参考にしてください。










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