こんにちは!現役FXトレーダー兼インジケーター開発者の「FXインジケーター開発研究所」です。
本日は、あえて「現在進行形で含み損を抱えている、失敗トレードのリアル」を忖度なしで公開します。
FXに「勝率100%の魔法のツール」なんて存在しません。インジケーターをどう使い、どう間違えるとこうなるのか。現在進行形のガチ実況をお届けします!
⏱️ CPI通過後、魔の「ロンフィク」でのエントリー
事の発端は、大荒れの米CPIを通過した後の22時台。
1時間足が陽線で確定しようとする中、システムが『売りサイン』を点灯させました。
上位足の4時間足は『レンジ示唆』。さらに夏時間の午前0時(24時)には、実需のフローが交錯して理不尽な値動きが起きやすい「ロンフィク(ロンドンフィキシング)」が控えていました。
危険な匂いはプンプンしていましたが、「1時間足のダイバージェンス的な売りサイン」を根拠に、159.053で小ロットのお試しショート(売り)を仕掛けました。
※もちろん、最悪の事態に備えてストップロス(SL)は159.298に設定済みです。
📉 案の定、ロンフィクで急騰!現在-20pipsの含み損
そして迎えた午前0時(ロンフィク)。
案の定、ドル円は猛烈に上昇(円安方向へ動意)し、私のショートポジションは一気に逆行されました!
現在、SL(損切りライン)のギリギリ手前で一旦上昇がストップし、約-20pipsの含み損を抱えながら耐えている状態です。
💡 なぜ捕まったのか?(今回の反省点と教訓)
このトレード、エントリーした私自身が一番痛感している「失敗の理由」が3つあります。
上位足(週足)のトレンドに逆らっていた
一番の敗因はこれです。1時間足のサインだけで売ってしまいましたが、さらに上位の「日足」レンジ示唆「週足」は明確に上(買い)を示唆しています。やはり、円はファンダメンタルズ的にまだ弱い。ひとつの時間足だけを見て、大局のトレンドに逆らうのは自殺行為です。
大きく動いた後(CPI後)のトレードは危険
特大指標でエネルギーを放出した直後の相場は、テクニカルが効きにくく、ノイズだらけになります。
ロンフィクという「時間帯の優位性」を無視した
実需の買いが入りやすいロンフィク前にショートを振るのは、自らダンプカーに突っ込むようなものでした。
🛡️ まとめ:ツールは盾。あとは運命(相場)に委ねる
現在、1時間足のパネルも『レンジ示唆』に切り替わり、完全に方向感が失われています。
「じゃあ今すぐ切れよ!」と思うかもしれませんが、ここが重要なポイントです。
エントリー時に決めたSL(159.298)があるからこそ、変にパニックにならず、最悪でも「許容範囲の損失」で終わらせることができます。
『TrendPulse Pro』は相場の環境を教えてくれますが、最終的にどの時間足を重視し、どの時間帯にエントリーするかを決めるのは「人間の裁量」です。
この後、無惨にSLを狩られて損切りとなるか、奇跡の反転で利確となるか……!
結果はどうあれ、これが「嘘偽りのないFXのリアル」です。結果が出たら、またブログで報告します!
【追記・結末】無念の損切り!しかし、これが「生存」の絶対ルール
……と、このブログを執筆している最中に、見事にSL(159.298)に刺さり、損切り決済となりました!
結果は、約-24.5pipsのマイナスです。
やはりロンフィクの狂気と、週足(上位足)の大きな波には逆らえませんでした。「もしかしたら下がるかも…」という淡い期待は、相場には全く通用しないことを改めて痛感しています。
しかし、実はこの「予定通りの損切り」こそが、相場で生き残るための最も重要なスキルです。
もし「いつか戻るだろう」とSLを設定せずに放置(お祈りトレード)していたら?ロンフィクのさらに強烈な上昇に巻き込まれ、コツコツ積み上げた利益や資金の大半を吹き飛ばす「致命傷」になっていた可能性すらあります。
今回の敗因(教訓)をもう一度まとめます。
❌ 週足の上昇トレンド(大局)を無視した
❌ CPI直後のノイズだらけの相場で手を出した
❌ ロンフィクという強烈な買い圧力を舐めていた
『TrendPulse Pro』は相場のパルス(波)を正確に捉え、警告(WAIT)も出してくれていました。しかし、最終的にエントリーの引き金を引く「私自身の環境認識(時間帯と大局の把握)」が甘かった。インジケーターは最高の「盾」であり「武器」ですが、扱う人間の判断が間違っていれば当然負けます。
FXに「勝率100%の絶対に負けない魔法のツール」など存在しません。
しかし、「致命傷を避けて、トータルで勝ち越すための最強の相棒(ツール)」ならここにあります。
今回の-24.5pipsのかすり傷を教訓に、明日からは再び相場の「本命の波」だけを狙い澄まし、スナイパーのように立ち回ります!
嘘偽りのない失敗から学び、リアルな相場で共に生き残りたい方は、ぜひ私と一緒に『TrendPulse Pro』で本物の環境認識を極めましょう!