同じ結婚式なのに、決めるタイミングで100万円変わった話。

同じ結婚式なのに、決めるタイミングで100万円変わった話。

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コラム

兄の結婚式が終わって、1〜2ヶ月くらい経った頃。
「私たちも、そろそろ結婚式どうする?」
そんな感じで、自分たちの結婚式を考え始めました。
とはいっても、最初から「絶対ここで挙げたい!」と決まっていたわけではなくて。
たまたまゼクシィのキャンペーンを見つけて、
結婚式場を何軒か回ってみることにしました。
ちょっとしたノリです。笑

その中で、私たちの第一候補だった結婚式場にも行きました。
そこで出してもらった見積もりは、たしか400万円くらい。
「やっぱり結婚式って、結構するんだなぁ」
と思ったのを覚えています。

ところが、そのあと担当の方から、
「もし今ここで、2月に挙げることを決めていただけるなら……」
と出された見積もりを見てびっくり。
100万円くらい安くなっていたんです。
2月。
冬。
しかも、決して暖かい季節ではありません。笑
もちろん、いろいろ考えました。
兄の結婚式を挙げたばかりだったので、親戚にまたすぐ結婚式に来てもらうのはどうなんだろう。
冬の結婚式ってどうなんだろう。
本当に今決めていいのかな。
もう少し考えてからでもいいんじゃないかな。
そんなことを色々考えていました。

でも、最終的には旦那の
「今決めたほうがいいんじゃない?」
という一言で決めることに。
今思えば、あのとき決めて本当によかったと思っています。
もちろん、結婚式を挙げる時期によって金額が変わることは知っていました。
でも実際に見積もりを比べてみると、
「こんなに変わるんだ」
と驚きました。
結婚式って、同じ会場でも
季節や日程、時間帯、キャンペーンなどで金額が変わります。

だから「いつ挙げたいか」だけじゃなくて、
「いつなら無理なく挙げられるか」
を考えてみるのも大事なんだなと思います。

そして、もうひとつ結婚式を経験して思ったこと。
節約できるところは、自分たちでやってみてもいい。
私たちは、結婚式で作れるものはかなり自分たちで作りました。
ウェルカムドリンクを準備したり、
ペーパーアイテムを作ったり。
もちろん全部を自分たちでやる必要はないし、
プロにお願いしたほうがいいものもたくさんあります。
でも、
「これ、自分たちで作れそうじゃない?」
と思ったものを少しずつ手作りするだけでも、結婚式への愛着はすごく増えました。

そして何年か経った今。
当時、自分たちの結婚式のために作っていたものを、今度は誰かの結婚式のお手伝いとして届けてみたいと思うようになりました。
それが、今作っているプロフィールブックのテンプレートです。
結婚式って、一生に一度だからこそ、こだわりたい。
でも、全部にお金をかける必要もない。
自分たちでできるところは楽しみながら作って、
その分、本当にお金をかけたいところに使う。
そんな結婚式の準備も、私は素敵だと思っています。

あのとき「今決めよう」と決めたことも、
自分たちでいろいろ作ったことも。
振り返ってみると、全部いい思い出です。

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