「見てもらっただけ」で終わらせない、次の一歩のつくり方

「見てもらっただけ」で終わらせない、次の一歩のつくり方

記事
ビジネス・マーケティング
ここまで、

「SNSとホームページは、役割が違う」
「ホームページは、ただおしゃれに作ればいいわけではない」

というお話をしてきました。

では、実際にホームページを見てもらって、

「このサービス、ちょっと気になる」

と思ってもらえたら、次に必要なのは何でしょうか。

実は、ここにも大切なポイントがあります。

「興味がある」だけでは、行動してもらえない

たとえば、

・サービスには興味がある
・内容もなんとなく分かった
・料金も確認できた

ここまで来ても、

「問い合わせるほどではないかな」
「もう少し考えてみよう」

と、そのままページを閉じてしまうことがあります。

これは、サービスに魅力がないからとは限りません。

「次に何をすればいいのか」が分かりにくい

というだけで、行動につながらないことは、意外とよくあるのです。

だからこそホームページを作るときは、

「何を伝えるか」だけでなく、
「見た人に、最後にどんな行動をしてほしいのか」

まで考えておくことが大切です。

すべてを載せればいいわけではない

情報をたくさん載せれば、安心してもらえる。

そう思ってしまいがちですが、情報が多すぎると、

「結局、自分に必要なのはどれ?」

と、かえって迷わせてしまうこともあります。

そこで役立つのが、ひとつの目的に情報を絞って整理することです。

たとえば、

・このサービスを知ってもらう
・体験・相談に申し込んでもらう
・商品を購入してもらう

というように目的をひとつに決めて、そのために必要な情報を、順番に見せていく。

事業全体を案内するホームページとは別に、

「このサービスについて、もっと詳しく知ってもらうためのページ」

を用意する、という方法もあります。

大切なのは「作ること」ではなく「伝わること」

Webページを作るとなると、

「どんなデザインにしよう」
「写真は何を使おう」

と、つい見た目から考えたくなるものです。

もちろんデザインも大切です。

でも、その前に、

・誰に届けたいのか
・何を知ってほしいのか
・何に悩んでいる人なのか
・最後にどんな行動をしてほしいのか

ここを整理するだけで、必要な情報やページの作り方は大きく変わってきます。

SNSで知ってもらう。
ホームページで安心してもらう。
そして、興味を持ってくれた人に、必要な情報を分かりやすく届ける。

Webで集客を考えるなら、こうした「知ってもらってから、行動してもらうまでの流れ」を、一度整理してみるのもおすすめです。

まずは、今ある情報を整理するところから

「ホームページはあるけれど、サービスの魅力がうまく伝わっていない気がする」

「問い合わせにつながるページを作りたいけれど、何を載せればいいか分からない」

もし、そんなふうに感じているなら。

必要なのは「情報を増やすこと」ではなく、
必要な情報を、必要な順番で届けることなのかもしれません。

そして、そのための方法はひとつではありません。

今あるホームページを見直す方法もあれば、特定のサービスや商品に合わせて、ひとつのページに情報をまとめる方法もあります。

大切なのは、

「何を作るか」から考えるのではなく、
「誰に、何を伝えて、どう動いてもらいたいか」から考えること。

もし今、

「自分の場合は、どんなページが合うんだろう?」

「今あるホームページとは別に、こういうページがあったらいいかも」

と少しでも感じたなら、そうしたページの作り方を調べてみるのも一つのきっかけになると思います。

私も、Webに詳しくない方でも分かりやすいように、必要な情報を整理しながら、目的に合わせたページづくりをお手伝いしています。

「まだ内容がまとまっていない」
「こんな感じにしたい、くらいしか決まっていない」

という段階でも大丈夫です。

まずは「こんなことができる?」くらいの気持ちで、出品ページをのぞいてみてください。

今回の3回の記事が、あなたのWeb集客を考える小さなきっかけになれば嬉しいです。
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