アリババ、1688、国内卸、フリマ相場を見ていると「これは安いから売れそう」と感じる商品が出てきます。
ただ、最初に見るべきなのは商品代だけではありません。送料、販売手数料、梱包費、返品時の負担、写真を自分で用意できるか、手元在庫があるか、販売先のルールに合うかを入れて見る必要があります。
たとえば商品代が安くても、送料と手数料を入れると利益がほとんど残らないことがあります。返品が1件起きると、数件分の利益が消えることもあります。
なので、最初は「売れる商品を当てる」より先に、候補を次の3つへ分けるのが安全です。
go:
手元在庫またはサンプル確認後に出品できる。送料や手数料を入れても利益が残る。写真、サイズ、状態を自分で確認できる。
hold:
利益は出そうだが、送料、納期、返品、写真、販売先ルールがまだ未確認。買う前に追加確認が必要。
reject:
手元にないまま出品する前提。別ECから購入者へ直送する前提。写真流用前提。利益が薄く、返品や値下げに耐えない。
特に初回は、食品、化粧品、医療・健康系、電化製品、バッテリー、子ども向け、ブランド品、キャラクター品などは慎重に見た方がよいです。表示、安全性、商標、真贋、認証などの確認が必要になりやすいからです。
私のサービスでは、候補3件までを対象に、買う前の判断材料を整理します。
納品で残すものは、候補ごとの go / hold / reject、簡易利益メモ、送料・返品・規約面の注意点、次に確認することです。
仕入れ代行、出品代行、無在庫販売の実行支援ではありません。利益や販売可否、法律・規約適合、輸入規制、認証、商標、真贋、安全性を保証するものでもありません。
ただ、勢いで仕入れて赤字になる前に、止める候補と追加確認する候補を分けたい方には向いています。
候補URLや商品名が3件まである場合は、こちらのサービスで整理します。
物販候補3件を利益率とリスクで仕分けます
まずは1候補だけでも、販売価格、商品代、送料、販売手数料、返品時の最大損失を書き出してみてください。数字を入れた時点で利益が薄いなら、買わない判断も十分な成果です。