本日てんびん座金星が最大離隔に 輝きの中に潜む「美しき罠」

本日てんびん座金星が最大離隔に 輝きの中に潜む「美しき罠」

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占い
 本日、金星がもっとも太陽から離れる「最大離隔」を迎えます。
現在、金星は本来の故郷であるてんびん座に滞在。溢れんばかりの魅力を放ち、私たちの恋愛運や社交運を最高潮に高めてくれています。

 しかし、星読みとして見逃せない「もう一つの配置」があります。実は今、この輝く金星が、おとめ座の後ろに位置する不穏な恒星「ヴィンデミアトリックス(Vindemiatrix)」とぴったり重なっている(コンジャクション)のです。

 「実は…」で始まる、ヴィンデミアトリックスの恐ろしい象意ヴィンデミアトリックスは、古くから「葡萄を収穫する女性」と呼ばれてきました。一見すると豊穣のシンボルですが、占星術における伝統的な象意は、驚くほどネガティブです。

 実はこの星、男女間において
「未亡人の星」
「離婚の星」
「愛の喪失」
 という意味を持っています。華やかに輝くてんびん座の金星がこの星と重なるとき、男女の関係性には次のような「影」が落ちやすくなります。
・「別れの引き金」を引いてしまうこれくらい大丈夫、という傲慢さや小さな嘘が、修復不可能な決別(離婚や破局)につながる。

・理想の押し付けによる自滅てんびん座金星の「完璧な調和」を求めすぎるあまり、相手の欠点が許せなくなり、自ら関係を壊してしまう。
・「収穫の終わり」としての関係終了葡萄の収穫が終わるように、これまで続いていた関係や情熱が、突然「完全に冷め切る」感覚を覚える。

 この配置をどう生きるべきか?てんびん座の金星は「対等なパートナーシップ」を促します。ヴィンデミアトリックスの罠に落ちないための対策はシンプルです。
 「自分が正しい」を手放す相手をコントロールしようとすると、この星の「引き裂く力」が働きます。過度な期待をしない美化された理想ではなく、泥臭い現実の相手を受け入れる姿勢が身を助けます。最高に輝く金星の光に目を奪われ、足元の罠を見落とさないように。

 本日はいつも以上に、大切な人への言葉遣いや態度を「丁寧に」整えてみてくださいね。

おせっかい占い
では、キラリ☆彡

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