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今日は「夫婦関係」をテーマにお話ししたいと思います。結婚してしばらく経つと、恋人時代にはなかった悩みやすれ違いが出てくるものですよね。「なんでわかってくれないんだろう」「前はこんなことで喧嘩しなかったのに」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
四柱推命では、そうしたすれ違いの多くが「お互いの本質の違い」から生まれていると考えます。今日はその視点から、夫婦関係を少し楽にするヒントをお伝えします。
すれ違いは「悪いこと」ではなく「違い」
夫婦は他人同士が一緒に生活をするわけですから、価値観や物事の受け止め方が違って当たり前です。四柱推命的な視点で見ると、人にはそれぞれ生まれ持った「本質」があり、そのタイプによって
・ 物事をじっくり考えてから動きたい人
・ 直感でパッと動きたい人
・ 気持ちを言葉にするのが得意な人
・ 態度や行動で示すのが得意な人
というように、表現の仕方や大事にしているものが違います。この違いを「相手が間違っている」ではなく「自分とは違うタイプなんだ」と捉えられるかどうかで、夫婦関係の空気はかなり変わってきます。
夫婦間でよくあるすれ違いのパターン
**スピード感の違い**:片方は「すぐ決めたい」、もう片方は「じっくり考えたい」というテンポの違いから、せっかちだ・優柔不断だと感じてしまう。
**気持ちの伝え方の違い**:言葉で伝えてほしい人と、行動で示せば伝わっていると思っている人とのギャップ。
**距離感の違い**:一人の時間を大切にしたい人と、なんでも共有したい人との温度差。
こうしたすれ違いは、どちらかが悪いわけではなく、本質的なタイプの違いから起きていることがほとんどです。
うまくいっている夫婦に共通すること
長く円満な関係を続けている夫婦を見ていると、いくつか共通点があります。
1. **相手を「変えよう」としない**
「こうあるべき」を押し付けるのではなく、「そういうタイプなんだな」と受け止める姿勢があります。
2. **自分の取扱説明書を持っている**
「自分はこういうときに機嫌が悪くなる」「こう言われると安心する」を自分自身が理解し、それを相手にも伝えられています。
3. **違いを面白がれる**
テンポや考え方の違いを「困ったこと」ではなく「補い合える部分」として捉えています。
まとめ
夫婦関係のすれ違いは、多くの場合「性格が悪い」わけではなく「本質のタイプが違う」ことから生まれます。相手の本質を知ることは、相手を理解する近道になりますし、同時に自分自身を知るきっかけにもなります。
「二人のすれ違いの原因を知りたい」「どう接したら関係が楽になるか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。お二人それぞれの本質から、関係を良くするためのヒントを一緒に見つけていきます。