「今度こそ、幸せな恋愛をしたい」
そう思っているのに、気がつくとまた同じようなことで悩んでいる。
そんな経験はありませんか?
最初は優しかったのに、いつの間にか自分ばかり相手に合わせている。
連絡が来ないと不安になって、スマホを何度も確認してしまう。
本当は嫌なのに、嫌われたくなくて「大丈夫」と言ってしまう。
そして恋愛が終わったあと、
「どうして私はいつもこうなんだろう……」
と自分を責めてしまう。
でも、同じような恋愛を繰り返すからといって、あなたに何か問題があるとは限りません。
もしかすると、そこには**自分でも気づいていない「恋愛のクセ」**があるのかもしれません。
人には、それぞれ心地よいと感じる人との距離があります。
たくさん連絡を取りたい人。
一人の時間も大切にしたい人。
言葉で「好き」と伝えてほしい人。
言葉よりも行動を大切にする人。
どれが正しい、間違っているということではありません。
ただ、自分と相手の違いを知らないと、
「どうして連絡してくれないの?」
「どうして気持ちを言ってくれないの?」
と不安になってしまうことがあります。
そして、恋愛でとても大切なのが、
「私は何をされたら嬉しくて、何をされたら悲しいのか」
を自分自身が知っていることです。
相手のことを知ろうとする人は多いのですが、自分の恋愛のクセについて考える機会は意外と少ないものです。
たとえば、
好きになると相手を最優先にしてしまう。
嫌われるのが怖くて言いたいことを我慢する。
相手のお世話をしすぎてしまう。
逆に、好きなのに距離を取ってしまう。
そんなところにも、その人らしさが表れることがあります。
四柱推命や九星気学では、生年月日から、その人の性質や人との関わり方、考え方の傾向などを読み解いていきます。
相性を見るときも、私は単純に、
「この二人は相性が良い」
「この二人は相性が悪い」
だけで終わらせたくありません。
大切なのは、
「二人は何が違うのか」
そして、
「その違いと、どう付き合っていけばいいのか」
を知ることだと思っています。
相性が良いと言われても、お互いを大切にしなければ関係はうまくいきません。
反対に、考え方に違いがあっても、お互いの違いを知り、歩み寄ることができれば、心地よい関係を築けることもあります。
だから、同じような恋愛を繰り返していると感じたときは、
「また相手選びを間違えた」
だけで終わらせず、
「私は恋愛になると、どんな自分になるんだろう?」
と考えてみてください。
自分の恋愛のクセを知ることは、自分を責めるためではありません。
次の恋愛を、もっと自分らしく幸せなものにするためです。
相手の気持ちを知ることと同じくらい、自分の気持ちも大切にする。
そんな恋愛ができたら素敵ですね✨
あなたが、無理をせず自分らしく笑える恋愛ができますように。