対「モノ」はリスクゼロ。対「人」はリスク大。
例えば、自分の部屋でスマホに向かって、こう言ってみたとします。
「あなたのことが大好きです。私の彼氏になってください」
スマホ「……」
当然ですが、スマホは何も言いません。絶対に傷つけてこないし、フラれることもない。対「モノ」なら、リスクはゼロです(笑)。
でも、これが大好きな本人の前になると、どうでしょうか。
「あなたのことが大好きです。私の彼氏になってください!」
「俺も君のことが好きだった。初めて会ったときから!」
……なんて、ドラマみたいな展開になれば最高ですよね。
だけど現実の私たちは、フラれるのが怖すぎて、いざ目の前に立つとこんな会話になっちゃいがちです。
「……」
「……」
「いい天気ですね……」
「そうだね、いい天気だね……」
「……」
伝えたいのは、今日の天気なんかじゃないのに!(笑)
なぜ、彼の前だと言葉が出なくなってしまうのか。
それは私たちが「最悪のパターン」を想像してしまうからです。
勇気を出して告白したのに、
「ありがとう。でも俺、友達としか思えないんだ」
「ごめん、他に好きな人がいて……」
「ごめん、俺いま仕事が忙しくて……」
「君は俺にはもったいないよ」
なんて言われた日には、地の底まで落ち込んで、二度と立ち直れない気がしちゃいますよね。
ただね、ちょっと冷静に「視点」を変えてみてほしいんです。
世の中にはいろんな人がいて、恋愛観も、顔の好みも体形の好みも、タイミングも人それぞれ。
もし、あなたがそこまでタイプではない男性から
「僕と付き合ってください!」
と言われたらどうでしょう?
「ごめんなさい、他に好きな人がいて……」って、お断りすることもありますよね。
その時、断られた男性は「人間としてダメだった」のでしょうか?
違いますよね。ただ単に「好みが違っただけ、タイミングが合わなかっただけ」。その男性には1ミリも落ち込む理由なんてないんです。
これ、あなたの場合もまったく同じなんです。
もし好きな人に思いが届かなかったとしても、あなたの魅力が否定されたわけでも、あなたがダメだったわけでもありません。ただ
「好みが違っただけ、タイミングが合わなかっただけ」
なんです。
それにね、人生ってここからが面白いんです。
告白して恋人になれなかったとしても、彼があなたのことを嫌っていないなら「たまにランチに行く友達」になる選択肢だってあります。
そして、ここからが「人生の伏線回収」です(笑)。
そのお友達になった男性とランチに行く際に、他の友達も呼んでいい?と3人でランチをすることに。そして連れてきてくれた人が、なんとあなたの将来の旦那さんになる……なんて可能性だって、大いにあるんですよ!
あなたが好きになった人の友達なら、いい人の可能性がめちゃくちゃ高いですよね?
目の前の「彼」だけに意識が集中して「この人じゃなきゃダメだ!」って窮屈になっている時は、心がぎゅっと縮こまっているサイン。
世界は、あなたが思っているよりもずっと広くて、あなたを幸せにしたがっている可能性に溢れています。
失敗なんてありません。
あるのは「新しい出会いへの途中のプロセス」だけ。
ちょっと肩の力を抜いて、広い世界をワクワクしながら見渡してみませんか?
本日もお読みいただきありがとうございます!
感謝してます!
小さなステップから恋を進めたい方は
ぜひ太陽とお話して勇気と魅力をチャージして
現実の恋を動かしましょう♪