【片思い・恋愛心理】なぜ「見返りのない愛」にハマってしまうのか?えさやりで学んだ執着を断ち切り愛される方法

【片思い・恋愛心理】なぜ「見返りのない愛」にハマってしまうのか?えさやりで学んだ執着を断ち切り愛される方法

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コラム
息子と一緒に動物園に行ってきました。

動物園といえば、やっぱり一番の大人気プログラムは「えさやり体験」ですよね。

11時過ぎ頃、ゾウさんエリアの前を通りかかったら「13時15分から、えさやり体験スタート!」という案内を発見。ただし……なんと限定「先着20組」!

これ、毎度思うんですけど、需要と供給のバランスが圧倒的におかしすぎると思いませんか?(笑)

動物園に来るファミリーの多くは年1回ペース。そして、そこに来た子どもたちの99%は「えさやりしたい!」と思っているはずなんです。それなのに、1日たったの20組だなんて!

でもね、せっかく来たからには、絶対にゾウさんにえさをあげたい。
というわけで、気合いを入れて1時間前から並びました(笑)。

無事に整理券をゲットして並びながら、ふと考えたんです。

「どうして人は、こんなにも『えさやり』に心を惹きつけられるんだろう?」って。

諸説あると思いますが、僕がたどり着いた答えはこれです。

「えさやりをすると、自己肯定感が爆上がりするから」

どういうことかというと、こういうメカニズムです。

えさをあげる
↓
実はえさだけじゃなく「愛」も一緒に渡している
↓
誰かに愛を差し出すと、自分の心が一番最初に愛で満たされる
↓
結果として、自己肯定感がグンと上がる!

そして面白いのが、この愛って「完全な一方通行」なんですよね。

えさをもらったゾウさんは、パクッと食べておしまいです。「ありがとう!君の愛受け取ったよ!」なんて返事をしてくれるわけじゃありません(笑)。

それなのに、僕たちは「食べてくれたー!」というだけで、胸がキュンと熱くなって幸せな気持ちになる。

これって、子育て中の「お母さんと赤ちゃん」の関係にも似ています。

お母さんがおっぱいをあげたり、ご飯を食べさせたりする。
赤ちゃんはただ夢中で食べるだけ。
でも、お母さんは「食べてくれたこと」そのものに愛を感じて、我が子が愛おしくてたまらなくなる。

一方で、旦那さんは自分で勝手にご飯を食べますよね(笑)。
だから「与えて、喜ぶ」という愛の循環が生まれにくい。

「子どものお世話を通じて愛で満たされているから、旦那さんの愛が後回しになっちゃう」なんて現象も、実はこの「えさやり=愛のギブ」の心理から説明できちゃったりするのかもしれません。


もし今、恋愛や人間関係で「あの人は私のことどう思ってるんだろう?」「愛されているのかな?」「彼の本音はどうなんだろう?」って不安になっている人がいたら、ぜひ試してほしいことがあります。

それは、ゾウさんにえさをあげるように「見返りを求めず、一方的に愛をプレゼントしてみる」ということ。

相手の気持ちを探るのをやめて、先にこっちから愛を渡しちゃうんです。

「でも、いきなり愛なんてどうやって渡せばいいの?」と思いますよね。

大丈夫。世界で一番受け取りやすくて、いくらもらっても誰も困らない「最高の愛の形」があります。

それが「笑顔」と「挨拶」です。

見返りを期待せずに、ただ「食べてくれたらラッキー」くらいの感覚で、とびきりの笑顔と爽やかな挨拶を相手にプレゼントしてみる。

相手がどう反応しようと関係ありません。
愛を差し出した瞬間、あなたの心はもう、ゾウさんにえさをあげた時と同じようにあたたかい愛でいっぱいになっているはずですから。

今日も目の前の人に、小さな「笑顔のえさやり」、始めてみませんか?

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