こんにちは。スピリチュアルヒーラーの輝です。
今日は、こんな方に向けて書いています。
- 朝、目が覚めた時点で、もう疲れている
- しっかり寝たはずなのに、だるさが抜けない
- 病院で検査しても、「異常なし」と言われる
- でも、本人はずっと、しんどい
「気のせい」「怠けているだけ」——そんなふうに、ご自分を責めていませんか。
ちがいます。今日は、その疲れの正体を、いっしょに見にいきましょう。
◆まず、はっきりお伝えします
あなたの疲れは、怠けではありません。
18年、たくさんのご相談を受けてきて、いちばん多く出会うのが、この「原因不明の疲れ」を抱えた方です。
そして、みなさん本当に、まじめで、がんばり屋さんばかりなんです。
怠けている人は、「怠けているかも」なんて悩みません。
「私、怠けてるのかな」と心配してしまう時点で、あなたはもう、じゅうぶんがんばっています。
◆疲れの正体は、体力ではなく「口ぐせ」かもしれません
ここが、今日いちばんお伝えしたいところです。
わたしがご相談の中で見つけてきた、原因不明の疲れの正体。
それは、体力の問題ではなく——長いあいだ続けてきた「自分を後回しにする生活」だったりします。
家族の予定は、すぐ答えられる。
でも、自分の予定は、歯医者だけ。
「私さえ我慢すれば」
「もう歳だから」
「私なんて、後でいい」
こういう口ぐせが、何十年も、あなたの毎日を"自動運転"してきました。
自分をいちばん後回しにする毎日。それを、休みなく続けてきた。
——そりゃあ、朝から疲れて当然なんです。
検査には映りません。だって、これは臓器の問題ではなく、生き方のクセの問題だから。
◆なぜ、休んでも回復しないのか
「じゃあ、寝れば治るの?」と思いますよね。
でも、この疲れは、ひと晩眠っただけでは、なかなか抜けません。
理由は、こうです。
眠っているあいだも、心のどこかが「休んじゃダメ」と見張っているから。
休んでいる自分に、罪悪感がわいてくるから。
つまり、体は横になっていても、心が、ずっと立ちっぱなしなんです。
だから、まず必要なのは、もっと眠ることよりも——
「休んでいい」と、自分に許可を出してあげることなのかもしれません。
◆今日からできる、ちいさなこと
大きな決心は、いりません。今日から、ひとつだけ。
① 「大丈夫です」を、一回だけ我慢する
「大丈夫です」が口ぐせの人は、だいたい、大丈夫ではありません。
強いのではなく、頼り方を忘れているだけ。
今日、だれかに「手伝おうか?」と言われたら、一回だけ、「うん、お願い」と言ってみてください。
たった一回でいいんです。それが、後回しの自動運転を止める、最初のブレーキになります。
② 自分の予定を、ひとつだけ入れる
手帳に、家族の予定しか書いていないなら。
今週、自分のための予定を、ひとつだけ書き足してみてください。
カフェに行く。好きな本を買う。ただ、ぼーっとする時間。
なんでもいい。「私の予定」がひとつあるだけで、カレンダーの景色が変わります。
③ 夜、自分の胸に手を当てる
おふとんに入ったら、胸に手を当てて、ひとこと。
「今日も、よくやったね」
手のひらのあたたかさは、いちばん近いお守りです。
がんばった心に、あなた自身が「おつかれさま」を言ってあげてください。
◆ひとつだけ、大切なお願い
これは、はっきりお伝えしておきますね。
だるさや疲れが、あまりに長く続くとき、つらさが重いときは、
どうか、我慢せずに、お医者さまを頼ってください。
「異常なし」と言われても、心配なら、もう一度相談していい。
体の声を、ちゃんとすくいあげてくれるのは、やっぱり専門のお医者さまです。
わたしのようなヒーラーができるのは、その"手前"の、心のクセをほどくお手伝い。
体のことは専門の人と、心のことはわたしと。そんなふうに、手を組んでいけたらと思っています。
◆おわりに
朝から疲れているあなたへ。
それは、あなたが弱いからでも、怠けているからでもありません。
長いあいだ、自分を後回しにして、がんばりすぎてきた。ただ、それだけのことです。
だから、これからは少しずつ、順番を戻していきましょう。
あなたを、いちばん後回しにするのを、そろそろ、やめていい。
これからは、あなたの番です🌸
あなたの朝に、やわらかい光と、ほんとうの休息が訪れますように。
(長く続く疲れの奥にある"口ぐせ"を、一緒にほどいていきたいときは、わたしのセッションでお話をうかがうこともできます。気になる方は、出品ページやメッセージからお気軽にどうぞ。)