大アルカナが出たからイコール動きが大きい月とも言い切れない件について

大アルカナが出たからイコール動きが大きい月とも言い切れない件について

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占い
年間リーディングのスプレッドを展開した際に、大アルカナが出た月と小アルカナが出た月というものがあると思うのですが、そういった場合よくタロットの書籍には大アルカナの方が重要な月になりやすかったり、エネルギーの強弱を表している。と書かれているものが多い印象です。

実際大アルカナがズラッとまとめて続いている期間というのはやはり星回り的に見ても大きな転換期の時期であることも多いです。

ですが、大アルカナと小アルカナが交互に出ていたり、大アルカナが続けて出ていない場合は必ずしも大アルカナが出た月=大きな変化のある月とも限らないなと個人的には思っています。

むしろ小アルカナが出た月の方が大きな節目のタイミングだったりもしました。

その場合、カードは大アルカナが出たという物事の大きさを表したいというより、カード一枚一枚のメッセージを大アルカナ小アルカナ関係なくフラットに読み解いて欲しいのだと思いました。

後はタロットに限らずカードリーディング全般に言えることでもあるのですが、そのカードの並びを見た時に占い師の方がどう感じたか?までがリーディングに大切な要素なので、同じ質問をしたとしても出るカードは異なることが多いですし、再現性もありません。本質的な答えは一緒でもそこに行き着くまでの読み方は千差万別であります。

そこがカードリーディングの面白さであり、占い師にとってはやりがいの一つの要素であるのかなぁと感じています。

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