通称出戻りカードとも呼ばれることも多いカップの8。
でもそれは逆位置で出た時の状態の場合。
正位置で出ると、一旦今ここにないものを探して旅に出るだとか(旅は主に比喩表現です。)次の展開へ。のニュアンスが強い。
◎実際の鑑定例
・一旦二人がそれぞれの道を歩くことになる。
・今ここにない物に惹かれる。
・新しい分野の勉強を始める(今の分野にまた戻る可能性を含む)。
逆位置で出た場合はその旅を終えて戻ってくる、出戻り的なニュアンスが強くなります。
◎実際の鑑定例
・転職しようと面接まで進んだがやっぱり元の職場へと戻ることへ。
・過去に挑戦したことにもう一度チャレンジ。
・一度離れた人間関係の復活。
(本当は画像を貼りたかったのですが何故か何度やっても貼れないのでカードを知らなかったり、手元にない方は画像検索してみてください!)
カップの8の物語としては、今までの長い旅の中で集めてきた大切な8つのカップを一旦置いて(捨てたわけではない!)、最後の1つのカップを探す旅に新たな新天地へと向かっていくという背景があります。
中には8つのカップを全て捨てて新しい場所へ。と解釈される方もいらっしゃるみたいですが、個人的には今まで集めたカップは捨てずに一旦置いて残りのカップを集めに行く。という解釈で理解しています。
その探し求めていたラスト1つのカップが揃って満足している状態が次のカップの9へと繋がっていきます・・・!
タロットの中で唯一ウィッシュカードとも呼ばれるカップの9。
全てのカップを無事揃えることが出来て満足げな様子の人物が描かれています。
☆この記事をリアルタイムでご覧になってくださった方は6月30日から蟹座で水星が逆行を始めますので〈6/30〜7/24まで〉、この期間は過去にご縁があった方と再びご縁が繋がったり、連絡があったりするかもしれません。
(もうすでに水星の動きが鈍くなっているので実質始まっているといっても良い)
カップの8逆位置っぽい星のイベント?だなぁ〜といつも感じているのでそれもあり、今回から始まったゆるりタロット講座はカップの8から始めさせて頂きました。