夢だったアナウンサーを、出産で諦めない。ココナラが繋いでくれた、私らしい働き方

夢だったアナウンサーを、出産で諦めない。ココナラが繋いでくれた、私らしい働き方

記事
ライフスタイル
はじめまして!フリーアナウンサーの浦野莉恵です。
ココナラでは、イベントや式典の司会、企業CMなどのナレーションを出品しています。

私は、人と出会い、自分の声で、言葉で、何かを伝えることが大好きです。
中学生の頃から憧れていたアナウンサーは、今では私にとって天職だと思える仕事になりました。

けれど実は、そんな大好きな仕事を、いつか諦めなければならないかもしれない。そう考えた時期がありました。

結婚、転職、そして出産…。
人生の節目を迎えるたびに、仕事と生活のバランスについて考えるようになりました。

そんな私が今もアナウンサーとして活動を続けられているのは、ココナラとの出会いがあったからです。
今回は、私が自分らしい働き方を見つけるまでのストーリーをお話しします。

中学生からの夢を叶え、NHKキャスターとしてテレビに出続けた7年間

私の夢は、中学生の頃からアナウンサーになることでした。

その夢を叶え、NHK金沢、NHK名古屋で計7年間、キャスターとして勤務。
ニュースやスポーツなど、さまざまな現場で取材や放送に携わってきました。

自分が伝えた言葉が誰かに届くこと。
取材を通して、それまで知らなかった世界や人の思いに触れられること。
この仕事でしか味わえない喜びがありました。
だからこそアナウンサーは私にとって、単に収入を得るための仕事ではありません。
自分らしさを発揮できる、大切な場所だったのです。

一方で、NHK時代は番組との契約で働く個人事業主という立場でした。
年度が変わるたびに契約が更新されるかという不安があり、将来、子どもを授かった時の働き方にも悩みがありました。

「大好きな仕事を続けたい。でも、これからの人生も大切にしたい」
そんな思いを抱えるようになりました。

結婚を機に転職。それでも、アナウンサーを辞めなかった理由

転機となったのは、結婚です。
将来の出産や子育ても見据え、収入や福利厚生の面で、より安定した環境で働きたいと考えるようになりました。

そこで決意したのが、一般企業への転職です。
幸い、転職先は副業が可能な会社でした。
会社員として安定した基盤をつくりながら、フリーアナウンサーとしても活動を続ける。
私は、大好きな仕事を手放さない道を選びました。
現在は企業で働く傍ら、イベントや式典の司会、ナレーション、ラジオパーソナリティなどの仕事をしています。

一つの仕事だけにすべてを委ねるのではなく、複数の働き方を組み合わせることで、自分の望む生活に近づけるのではないか。
そう考え、会社員とフリーアナウンサーの二つの顔を持つ働き方を始めました。

ただ、個人で仕事を続けるには、それなりの苦労もありました。
自分で営業先を探し、仕事の依頼につなげる。
見積もりを作成し、請求や売上の管理も行う。
本来なら、声や言葉を使って表現することに注ぎたい時間が、営業や事務作業に費やされてしまうことも少なくありませんでした。

それでも、好きな仕事を続けたい。
その思いで、一つひとつの依頼に向き合ってきました。

出産で生活が一変。「このまま続けられるのだろうか」

そして2026年の夏、第一子となる男の子を出産しました。
初めての育児は、想像していた以上に生活を大きく変えるものでした。

赤ちゃんのお世話を中心に一日が過ぎていき、自分のために使える時間は限られています。
これまでは仕事のために時間をつくり、営業や事務作業も自分でこなしてきました。
でも、今までと同じやり方を続けるのは難しいと感じるようになりました。

「子どもとの時間を大切にしたい。でもアナウンサーの仕事も続けたい」
どちらかを選ばなければならないのだろうか。
大好きな仕事なのに、生活が変わったことで諦めることになるかもしれない。
そんな思いが頭をよぎりました。

そんなときに出会ったのが、ココナラでした。

ココナラとの出会い。限られた時間でも、好きな仕事を届けられる

ココナラを活用するようになり、個人で仕事を続けるハードルが大きく下がりました。

自分のスキルやサービスを出品しておくことで、司会者やナレーターを探している方に、自分の存在を知ってもらえる。
1から営業先を探すことだけに頼らず、仕事につながる機会をつくることができることは、今の私にとって大きな魅力です。
また、取引や売上の管理などもプラットフォーム上で行えるため、自分ですべてを管理していた頃に比べ、仕事に伴う負担を軽減できました。

もちろん、出品すれば必ず依頼が来るわけではありません。
それでも、自分のスキルを必要としている方と出会える場所があることは、心強いことでした。

育児に向き合いながら、限られた時間の中でできることを考える。
無理なく続けられる形を探しながら、自分の得意なことを誰かに届けていく。

ココナラは、今の私に合った働き方を支えてくれる存在になっています。
そして何より、仕事を通じて新しい人とつながれることが、たまらなく嬉しいのです。

ライフステージが変わっても、「好き」を諦めなくていい
振り返ってみると、私の働き方は人生の節目ごとに変わってきました。
中学生の頃からの夢を叶え、NHKのキャスターに。
結婚を機に会社員へ転職し、フリーアナウンサーとの兼業を始めました。
そして出産を経て、ココナラを活用しながら、自分に合った働き方を模索しています。

以前の私は、好きな仕事を続けるためには、仕事に合わせて自分の生活を組み立てなければならないと思っていたのかもしれません。
でも今は、生活が変わったら、働き方も変えていいのだと思っています。

働く場所や時間、仕事の受け方は、一つではありません。
すべてを以前と同じように続けられなくても、形を変えながら続けていくことはできる。
ココナラとの出会いは、そんな可能性を私に教えてくれました。

これから先、子どもの成長や自分自身の変化に合わせて、また働き方を見直すことがあると思います。
それでも、自分の声で誰かに何かを伝えることが好きだという気持ちは、ずっと大切にしていきたいです。

もし今、仕事と家庭の両立に悩んでいたり、自分の好きなことを仕事にするのをためらっていたりする方へ…。
人生が変わることは、夢を諦めることと同じではありません。
今までと同じやり方が難しくなったら、別の方法を探してみる。
自分の得意なことを必要としている人に届ける方法を、少しずつ見つけてみる。
その選択肢の一つとして、ココナラがあるかもしれません。

この記事を読んだ“あなた”にとって、「好き」を諦めずに一歩踏み出すきっかけになりますように。
また司会やナレーションを必要としている方と、ココナラを通じて新たなご縁が生まれ、私の大好きな「伝える仕事」に繋がっていくことを願っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す