私の理想の立水栓

私の理想の立水栓

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コラム
つくばいは『手水鉢』を中心として、
手水を使うために乗る『前石』、
左手に灯りを置く『手燭石』、
右手に寒い時に湯を置く『湯桶石』で構成される。
本来、つくばいは茶の心を修行する場ともいわれ、
毎日掃除をして水を張り替えるという。


今なら、湯桶石に籠に入れたハンドタオルを置いて、
手燭石に手荷物を置きたい。
手水鉢に蚊が湧かないか心配だったが、
本当は毎日掃除をするところだっだ。
だが、手水鉢に排水の穴がないのは不便だ。
どうやって掃除するんだろう‥

手水鉢に花や落ち葉を浮かべると素敵だから、
水は溜めれた方が良い。
陶器の洗面ボールを手水鉢にできないかな‥
庭で手を洗う時は、筧からの水で手を洗いたい。
筧に蛇口のハンドルがうまく付けられるかな‥
バケツに水を汲んだり、
ホースを付けっぱなししたり、
自動散水栓とつないだりできるように
もう蛇口を3つ付けたいな‥

なんだか、つくばいっぽくなくなってきた‥


私の理想の立水栓を描いてみた。
コンクリートブロックを積んで、長い蛇口をつける。
洗面ボールを水受けにして、排水できるようにする。
正面奥にブロックで塀を作り、上にタオルを置いたり、
裏に水やりのホースを置いたりする。
手前にツワブキ、奥にアガパンサス。
木は何が良いかな‥

結構素敵に書けたと思うのだが、どうだろう…

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