ゼロから始めるタロット学習 その27(小アルカナ:ワンドのエース)

ゼロから始めるタロット学習 その27(小アルカナ:ワンドのエース)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回からはいよいよ小アルカナの解説をしていきます。
大アルカナだけでも占いは出来ますが、大味な鑑定になりがちです。
小アルカナのカードのニュアンスをしっかりと把握し、自分のものにしていくことでより細かいリーディングに対応できるようになっていきます。

今回紹介するのは、小アルカナ・ワンドの1番目のカード『ワンドのエース』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

ワンドのA(エース)について
【イメージ】
・創造力
・やる気
・自信にあふれる
・行動

ワンドのエースの持つナンバーは、「1」です。
「1」の解釈は過去の記事も参考になるので、良ければさかのぼって読んでください。

カードの絵には、縦長の雲から現れた巨大な光る手がまばらに葉の生えた棒を握っています。

雲から現れた手はインスピレーションの象徴です。巨大な手が握っている棒は火の象徴となります。

各属性の純粋なエネルギーが各スートのA(エース)だとされています。

ワンドは火の属性であり、やる気やアイデアに満ちています。場合によってはそそっかしく粗野な印象を与えるかもしれません。

恋愛でこのカードが出た場合は、明るく積極的に恋愛を楽しみたい気持ちが表れていると読めます。前向きでどちらかというと自分から告白する傾向にあるでしょう。

仕事でこのカードが出た場合は、情熱に燃え、アイデアマンとして活躍する可能性があります。これは恋愛の場合にも言えることですが、火は華やかに燃えますが、消えるのも早いです。気持ちも行動も継続することが大切なことであると覚えておくと良いでしょう。

ワンドのエースは大アルカナに負けないほどのエネルギーの強さを秘めています。火は文明の象徴でもあり、人々の暮らしを向上させてきました。誰かの役に立つと、自分にとって良い形でご褒美がやってくるでしょう。

今回の記事は以上になります。

次回は小アルカナのカード『ワンドの2』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。





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