※ごキットを受領してから3か月もの間長期にわたってお待たせしてしまい、心よりお詫び申し上げます。ご依頼者様に置かれましては本日までご辛抱くださいまして申し訳ない限りでございます。
改めまして、ココナラにおきましては2件目となる製作記を残しておきたく存じます。(1件目のご依頼製作記は今暫しお待ちくださいませ)
さてヘッダーにもご紹介の通り、今回のごキットはVtuberの八雲べに 様を1/7スケールで模したガレージキットでございます。
原イラストはLocKey様、原イラストはとうち様との記載でございます。
ではさっそく箱を開きまして、パーツチェックと参りましょう。
パーツに不足はございません。
一方で、自分にとっては今回だいぶハードルの高い製作となることが伺えます。画像中の通り、ジャケットと、前髪襟足以外の髪パーツ、ブーツのストラップと首元のネックレスが3Dプリンターでの複製となっているのが伺えます。
さながら、ジェットコースターの支柱のようでもございます。
ここにおいて、まずパーツの破損が確認できました。サポート材先端に造型されているブーツストラップ、ネックレスが折れています。梱包パウチの厚みが薄いというのもあったのでしょうが、パーツ自体の直径が1mm以下という繊細さで、そこにモールドも誂えられておりやむを得ないかと思われます。これは同じ紫外線硬化レジンにて修復したく。
さらに、デジタル造型ならではだと思うのですが、こちらのジャケットパーツのジッパーが本当に細かく成型されておりびっくりしました。
ただ、ここにサポート材が密集して付いており、さらにべちゃっとした成型不良で完全に癒着しておりました。
こちらも後で何とかスクラッチできればと存じます。
髪先が折れないよう慎重にサポート材を1本1本処理しながら、
何とかパーツを切り出しました
この画像でもわかります通り、パーツがてらてらと光っており、若干ねとつきがあります。表面処理後、中性洗剤での洗浄が必須ですね(再硬化までは必要ないかと思います)。
胴体、脚部を仮組致しました。ジャケット以外は3Dプリンターではない通常の複製方法でしたが素晴らしくバチピタの結合でした。
髪パーツの方は若干反りがあったので、お湯で修正致します。